vol753
遠近両用メガネは早めの装用することをオススメします。
今日はそんなお話
それではいってみよう!
自己紹介
=ブログ管理者=
今さら聞けない
アラフィフビジネスマンの
メガネと時計のお悩みを
解決してます!
じつは私の悩みでした〜
浦田俊策と申します。
大分市内の
時計宝石メガネ屋で
働いてます。
1ランクアップフォーマルコーデと
お仕事や映画や
ロータリークラブなどの
お話をさせてもらいます。
よろしくおねがします。
遠近両用って
実際どうなんですか?
慣れないって
聞くのですが・・・。
と
40代男性のお客様から
質問があった。
お客様の話を聞いてみると
日頃から
遠くを見る機会が
多いようです。
「遠く」も
いろいろありますが
メガネを作る際は
車の運転をする段階で
”遠く”を見ることができる
ビジョンが
必要になってきます。
”はるか向こう”とかは
望遠鏡になってきます。
今回の男性のお客様は
車の運転は
もちろんのこと
実際
遠くを見て近くも見る
検査のお仕事でした。
最近
メガネをかけても
以前よりも遠くが
ハッキリ見えなくなり
近くを見るときに
メガネを外したりする
機会が増えたそうです。
今使っているメガネが
レンズに傷が入って
フレームもガタがきて
メガネを作り替えたい
ので
遠近両用メガネを
検討してました。
ただ
遠近両用メガネに慣れない
という
周りの情報が気になり
不安で悩んでいたのです。
遠近両用メガネとは
たった1枚のレンズで
目の動かし方で
遠くも近くも
ハッキリ見える
とんでもないメガネです。
確かに
3人に1人は
慣れない人がいる
というデータがあります。
実際に
私の周りにも
そういう方はいます。
慣れるまでに
時間がかかります。
一般的に
早く慣れて
2週間ぐらい。
もちろん
個人差もある。
前々から
情報を聞いていた私でも
慣れるのに
1時間ぐらいかかりました。
慣れない理由は
いろいろあります。
目の動かし方。
遠くを見る
緑エリアの度数と
近くを見る
オレンジエリアの度数
の差が大きい。
年齢。
レンズフレームの
形や大きさ。
などと
本当に原因は
いろいろあります。
なので
一番大切なのが
慣れるまで訓練する!
という決意です。
たった1枚のレンズで
いきなり
遠くも近くも見える
って
そりゃ大変なことです。
いつかは
万人に対応できる
万能レンズが開発される
そんな時代もくる
のでしょうが
やはりまだまだ
人間の目の方が
早くレンズに慣れることです。
60代以上になると
慣れるのに1ヶ月はかかる
と言われてます。
40代の若いうちなら
慣れる期間も短い。
もちろん
個人差はあります。
まずは
遠近両用メガネのことを
上手に教えてくれる
メガネ屋を見つけ
いろいろ
相談して見ましょう♪
正しい姿勢で
正しい目の動かし方で
絶対に慣れる!という
強い決意を持ち
遠近両用メガネの
早めの装用を
オススメします!
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。