あの指輪、ギラギラすぎて逆に安心した話

vol1435

これ見て、「派手すぎる…」と思った人、ちょっと待って。実はこういう“自分を押し出せる指輪”の方が、気持ちがラクになったりする話。

 

 

 

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こんにちは
俊策です(^^)

 

 

 

店内に
“いかにも！”的な
リングがある。

 

 

 

プラチナに
ダイヤがびっしり。

 

 

 

しかも中央には
バゲットカットの石が。

 

主張が強い。派手。

 

 

 

正直
「これ、自分じゃ絶対選ばないな〜」
って思うかもしれない。

 

 

 

実際、よく言われてます。
この手のリングは。。。

 

 

 

 

というのも、ここ最近って

 

「控えめが上品」

「シンプルが賢い」

「日常に馴染むのが正義」
みたいな

 

風潮があるじゃないですか。

 

 

 

実際
そういうジュエリーは
よく売れます。

 

 

 

細い、華奢、
重ねづけできる、
服に馴染む
みたいなやつ。

 

 

 

でも、そっちばかり見てると

なんだかだんだん
“自分の気持ち”が
置いてけぼりになる
ことがある。

 

 

 

見た目は控えめでも

結果的に
買い足したくなったり、
組み合わせに悩んだりして、
コストも増える。

 

 

 

だったら最初から
“主役になる一本”を
選んだ方が

 

実は経済的にも
パフォーマンス的にも
効率がいいのかもしれない。

 

 

 

まさにこのリング。

そういった
ハイコーディネート
ハイパフォーマンスアップな
エレガンスなリング。

 

 

 

 

ひとつ着けるだけで
コーディネートが完成する
感覚があります。

 

 

 

シンプルな服装でも
これを指に通すだけで
“ちゃんと選んでる人”
という印象に。

 

 

 

 

そして、営業職の人なら
名刺を差し出す瞬間
接客業ならお釣りを渡す瞬間

 

そうした一瞬の所作で
手元が目に入る
ことって多いんです。

 

 

 

そこに主張があり
丁寧さが感じられると

 

それだけで
好印象につながります。

 

 

 

 

つまり
“見られる機会”が多いからこそ

 

少し主張がある方が
コストパフォーマンスが高い
という見方もできるんです。

 

 

 

そして、この指輪を
“綺麗に見せよう”とするだけで

 

自然と
手の動きや姿勢が整うんです。

 

 

 

お茶を飲む、
鞄を持つ、
書類を手渡す

 

そんな何気ない動作に
意識が宿るんです。

 

 

 

 

それが、私の思う

 

「ジュエリーで生活が豊かになる」
ってことなんです！

 

 

 

ハイコーディネート
ハイパフォーマンス
ハイエレガンス

 

”３HIGH”です。

 

 

 

たまには
自分のテンションが上がるものを
選んでいいんじゃないか。

 

 

 

 

本当にこのリング
つけてみると
意外といいんですよ！

 

 

 

細いリングを
薬指につけるのも
もちろんアリ

 

 

 

でもこのリングは
ひと目で存在感がある。

 

 

 

その分
“今日はちゃんと気持ちを込めて選んだ”
というのが伝わるんです。

 

 

 

それだけで
出かけた意味があるというか
自分にとってのご褒美になる。

 

 

 

 

そして面白いのは

 

「これ絶対に自分じゃ選ばないな〜」
っていうジュエリーほど

 

意外としっくりくることがある
んです。

 

 

 

むしろ

“いつもの私”を
ちょっとだけ超えてくる。

 

 

 

買う理由なんて
あとからでいい。

 

 

 

 

この指輪
そんな“あとづけOK”な存在
なんです。

 

 

 

今日もソフィのケースで
静かに

でも堂々と光ってます。