真珠が水に弱い本当の理由


ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分市のトキハわさだタウンで
時計・メガネ・ジュエリーを
提案しています
今すぐ周りから
『いい雰囲気だね』と一言
声をかけてもらえる自分を
時計・ジュエリー・メガネで
コーディネートする専門家です
こんにちは
俊策です(^^!)
ダイヤモンドのリング
色石のリングの
自宅クリーニングの話を
続けてきました。
今回は
最も!多くの問い合わせがある
真珠です。
真珠のリングやネックレスを
どうやって
お手入れすればいいのか?
この質問が多い多い。。。
どんなジュエリーよりも
脆弱っぽく見えるんでしょうね。
まず
絶対に知っておいてほしいこと
があります
真珠は水に弱い!
水に漬けるな!
水に触れるな!
水が付いたらすぐ拭く!
これだけ
覚えてもらうだけで
十分です。
なぜ?
海の中にいたもんだろ?
水なんて余裕だろ?
わかります!
その気持ち。
私だって
そう思ってました!
浜揚げした真珠、
今そこまで海水にいたでしょ!
何が
水に弱いんだ!
なんてね。
真珠は
炭酸カルシウムです。
酸性に弱いんです。
水道水や雨水や汗などの「水」は
必ず二酸化炭素や塩素などの
微量〜な酸性成分が入ってます。
これが
真珠に触れると化学反応を起こし
重炭酸カルシウムに変化し
水に非常に溶けやすくなるんです。
そこは覚えなくていい。
ただこの炭酸カルシウムが
水をすっごく嫌うんです。
真珠を
水につけたり
濡れたまま放置すると
どうなるのか?
表面の光沢(テリ)が消えて
曇る
タンパク質の膜が剥き出しになり
黄ばむ
真珠の層が
「ひび割れ」「剥がれ」を起こす
だから
すぐ拭き取る
↑
これが唯一のお手入れ方法
水がついたり
濡れたまま放置すると
曇り、黄ばみ、ヒビ割れする!
だから
すぐ拭き取る!
これだけ
覚えておくと。
それはそうとして
なぜ
海の中にいたのに・・・
この疑問が残ります。
これ
知らない宝石屋さんも多い。
先ほども言いました、
真珠は
酸性に弱いんです。
海の水って
しょっぱいじゃないですか?
塩水って言いますよね!
でもね、違うんです。
何が違うのか?
海の水は
弱アルカリ性です!
しょっぱいとは別物です。
そして
海の中では
「生きた膜」に守られて
育った真珠です。
常に
貝の中にある外套膜に包まれ
常に
生きた環境ので守られ
水分バランスが保たれていた
真珠です。
でも
浜揚げして貝から取り出された瞬間
乾燥して死んだ組織になる真珠。
海の中にいる間は
生きるために
水分調整していたけど
その機能が失って
急に水につけられると
パニックを起こし
表面の層が
ふやけたり壊れたりする
んです。。。
切ない。。。
まして
消毒のために塩素が含まれた
水道水に
真珠をつけたりすると
そりゃもう
表面が破壊されるってわけです。
なので
真珠は使ったら
家に帰ってすぐ拭く。
一番いいのは
”綺麗な”メガネ拭きです。
あのクロスより
優しい生地ってあるのかな?
しかも
何度も何度も洗濯できる。
だから
ほこりや汚れがついてない
”綺麗な”メガネ拭きで拭く。
これが
真珠の最も有効な
お手入れ方法なのです。
| 活動地域 | 大分県大分市 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。