
vol1371
赤と黒=男心をくすぐる情熱の組み合わせ。ダットサン240ZとプロスペックスSBDC219
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
こんにちわ
俊策です
最近、写真を見ただけで
「心を奪われる」瞬間が
ありました
それが今回ご紹介する車
ダットサン240Z
[引用元:プロスペックスHP]
そしてそのスピリットを
受け継いだ特別な時計
セイコー
プロスペックス
SBDC219
僕は
車に詳しいわけでは
ありません
けれど240Zには
思わず
文句なしにかっこいい!
と唸ってしまう
魅力がありました
それまでの日本車は
「小さくて実用的」という
イメージが強く
スポーツカーは
高嶺の花でした
トヨタ2000GTのような
名車もありましたが
あまりにも高価で
一般には
手の届かない存在
そんな時代に登場したのが
ダットサン240Z
ロングノーズ
&ショートデッキ
のシルエット
流れるような
ボディライン
ヨーロッパの
名車を思わせるデザインを
持ちながら
価格はその半分ほど
量産されたことで
「憧れのスポーツカーが本当に手に入る」
時代を切り開いたのです
結果
アメリカで爆発的にヒットし
「日本車=安くて経済的」という
イメージを覆しました
240Zは
その象徴となり
今も
クラシックカーとして
人々を魅了しています
僕が特に惹かれたのは
この流れるようなボディと
色使いです
[引用元:プロスペックスHP]
ただ「古い車」ではなく
「時代を超えてカッコいい」
と思わせてくれる色使い
赤と黒の組み合わせが
情熱を感じさせます🔥
やっぱり
「赤 × 黒」というのは
男性が好きな色の合わせ方!
スポーティーさが際立ち
見ているだけで
気持ちが高まります
そしてもうひとつ
どうしても目がいくのが
タイヤ
[引用元:プロスペックスHP]
オリジナルか撮影用かは
分かりませんが
とにかく
この存在感が“たまらない”
足元がきまっている
からこそ
240Z全体の印象が
一層引き締まって見える
のだと思います
そんな
240Zのスピリットを
時計として表現したのが
セイコー
プロスペックス
SBDC219
[引用元:プロスペックスHP]
3時から6時
9時から12時に沿って
赤のラインが
ボディカラーを思わせ
赤い秒針は
メーターの針を連想
裏ぶたには
「DATSUN」の
エンブレムが刻まれ
まさに特別な一本!
時計も車と同じく
赤と黒のコントラストが
情熱を感じさせます!
男性が
本能的に惹かれる
色合わせで
スポーティーで
力強い印象を与えてくれる
↑すでに右と左は完売してます。
そして私が
3本の真ん中のSBDC219に
目を奪われたのは
黒に
白のステッチが映える
ドッツ柄のバンド
車でいえば
“足回り”のような部分に
これだけの
こだわりが込められている
のがたまらん!
メインではないところに
しっかり気を遣う
ここに
セイコーの本気を感じます♪
セイコー正規取扱店である
大分・トキハ本店
時計メガネ売場では
この
SBDC219を
実際に手に取って
いただけます
写真で見る以上に
細部のこだわりを
感じていただけるはずです
240Zも
SBDC219も
やはり
男性が惹かれる
デザインを持っています
[引用元:プロスペックスHP]
じつは
その魅力を支えているのは
主役ではなく脇役
車なら
タイヤや足回り
時計なら
バンドやステッチ
そうした部分が
オシャレであるかどうかが
全体の印象を
大きく左右するのです!
指輪だって同じ
主役の石より
枠のデザインが大切
きっと
どんなものでも
そうなんじゃないでしょうか
腕の側面にまで
気を遣った
SBDC219は
間違いなく
身につけるほどに
「自分の感度の高さ」に
気づかせてくれる腕時計です
↑
当店でご試着いただけると
こちらのシールをプレゼント!
(数に限りがございます)
活動地域 | 大分県大分市 |
---|---|
営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。