
vol 1320
ガンダムより量産型ザクの方が人気だったな〜
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
私たちの小学生の時
まだTVゲームもなく
男子のインドア遊びは
もっぱら
プラモデル作りでした
私もよく
家の近くのTAMIYAで
プラモデルを買ってました
そのお店に行くと
いっつも
”白いガンダム”は
たくさんあったけど
”緑の量産型ザク”の箱は
ほぼ無かった
売り切れてた・・
一つ向こう町の
プラモデル屋に行っても
白いガンダムはあるが
緑のザクは無い
店主に聞くと
緑の量産型ザクは
すぐ売り切れる
と言っていたのを覚えてる
なぜかあの時
緑の量産型ザクを選ぶ
子供が多かった・・
今思えば
それって
すごく自然なことだった
のかもしれない
緑の量産型ザクには
白いガンダムにはない
無骨なカッコ良さがあった
から
主人公のアムロの
白いガンダムはヒーロー
でも
緑の量産型ザクは
現場で戦う”一兵士”
☆ニュータイプじゃなくても動かせる
☆どこでも戦える
☆傷だらけになってもタフが似合う
☆寸胴な見た目が信頼できる安定感
☆無駄なく機能美を感じる
子供ながら
これらの理由で
量産型ザクを選んでました
特別じゃないからこそ
信じられる
その安心感だったんです
そして今
店頭に並べている
G-SHOCK
MUDMAN
GW-9500-3JF
これを見ると
あの緑の量産型ザクの
記憶が蘇ります
深いオリーブドラブ
戦車や軍用車両、
そしてザクがまとった
”現場の色”
泥、砂、衝撃・・・
どんな環境でも
壊れないタフな構造
[引用元:G-SHOCK HP]
この時計の名前は
G-SHOCK
MUDMAN
英語の
「MUD=泥」
に由来しています
防泥構造で
泥・砂・埃が入り込む
過酷な環境でも動き続ける
MUDMAN
これは
キャンプや作業現場だけ
じゃなく
どんな現場でも
止まらないための時計
になっている
[引用元:G-SHOCK HP]
オリーブドラブの
ミリタリー色は
森にも砂地にも溶け込む
万能性
目立たないことで生き残れる
無骨な機能美
そんな
現場で選ばれてきた必然の色
なんです
だからこそ
このMUDMANの緑は
大量に一つの
イメージカラーでなく
生き抜くために必然な要素の
イメージカラーなんです!
このMUDMANは
コーディネートも万能!
迷彩やワークパンツでは
馴染みすぎるぐらい
ピッタリ!
[引用元:G-SHOCK HP]
スーツジャケットでも
余計な飾りがない分
逆に専門玄人感が出てくる
当然”現場”では
傷や泥が
そのまま”勲章になる”時計
見た目だけではない
仮にもこの時計
G-SHOCKです!
タフすぎる
とにかく衝撃に強い!
20気圧防水
汗や水道水なんて無視!
ソーラー電波
電池切れストレスの軽減!
それだけではない
『方位』計測表示
『高度』計測表示
『気圧/温度』計測表示
海や平地の悪環境だけでない
険しい山にも
対応できる
緑のMUDMANなんです
裏蓋の
MUDMANのシンボル
モグラが
コンパス持って
ドヤっているのが
生意気〜!!!
この
MUDMAN
あの頃
量産型ザクを選んでいた
ワクワク感が
蘇ってきませんか!
その感覚を
大人になった今でも
思い出させてくれる
泥に強く!
現場で生き抜く!
MUDMAN GW-9500-3JF
は
白ガンダムのような
”特別な一機”
じゃない
緑の量産型ザクのような
”信頼できる相棒”になる
時計です
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。