
vol 1307
”潜らない”のに、なぜダイバーウォッチを選ぶのか?
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
ダイバーズウォッチを
接客していると
これって
プールでも大丈夫ですか?
と
聞かれることが多いです
ダイバーズウォッチなので
もちろん大丈夫です
まぁコレを着けて
入水できるプールなんて
かなり限られます
改めて
言うまでもないのですが
ダイバーズウォッチは
潜水用の腕時計です
ダイバー人口が
どれだけいるのか
知らないのですが
とにかく
このダイバーズウォッチは
いつの時代でも
よく売れます
そして
セイコーやホイヤーや
ほとんどのブランドが
自社の
ダイバーズウォッチを
製造してます
どのブランドも
同じようなデザイン
なのは
ISO6425という
国際規格があるからです
それは
着ける人を守り
自然を守る
大切なルール
だから
みんな同じような
デザインになるのです
だけど
潜る人だけでなく
潜らない人にも
なぜか人気の
ダイバーズウォッチ
今回は
なぜ
ダイバーズウォッチが
人気があるのか?
ちょっと
いろんな角度から
紐解いてみようと思います
[引用元:MR-G HP]
ダイバーズウォッチ
人気の3つの理由
①”壊れない安心感”
スマホを
落としたり水没させると
めちゃくちゃヒヤッとする
そんな経験ありますよね!
機械式腕時計も同じで
ぶつけたり
落としたり
水がかかったりして
トラブルになることが多い
だけど
ダイバーズウォッチなら
なんか大丈夫っしょ!
と
余裕を持つことができる
だって
水深200mの水圧に耐えれる
タフな腕時計ですよ
馬やダンプに踏まれると
さすがにわからないけど
ちょっとやそっとの
雨や水道水や衝撃なんて
余裕綽々です!
そんな
アウトドアの腕時計ですが
裏を返せば
実社会のありとあらゆる
ストレスに対応できる
日常腕時計なのです!
②なんにでも馴染む”ちょうどいい具合のセンス”
ダイバーズウォッチって
名前だけ聞くと
ごっついイメージがある
のに
なんでか
どんな服にでも
ちょうどいい具合に合う!
白Tにジーンズとか
スーツの袖口からチラッととか
海山川のアウトドアとか
なんだろうね〜
”ちゃんとしてる感”と
”遊び心”のバランスが
絶妙に取れている!
だから
どこに着けて行っても
浮かない!
パールの
ピアスイヤリングのように
1本持っておけば
ちょっとしたお出かけ
計画練った旅先などでも
ほぼ全てのTPOに
迷わず着けて出かけられる
万能アイテムなんです
③無駄が無いのに、なぜか惹かれる”男の小道具感”
ダイバーズウォッチって
文字盤や針やケースなどの
一つ一つが
力強く感じませんか!
それは
深〜い海の中を
パッと見た時
すぐ
時間がわかるよう
”視認性”を
とことん追求している
からなんです
だから
余計な装飾がなく
本当に必要のある
意味ある機能だけの
腕時計に仕上がっている
のです
その
機能を追求した
結果
ゴチャゴチャしてない!
逆になんか目を引く!
という
キン肉マンに出てくる
ウォーズマンのように
作業服だった
ジーンズのように
【機能美】が際立つ
デザインになったのです
それが
見た目以上に
”背景のストーリー”が
気になり
ユーザーオーナーとして
追求したくなるところが
男心をくすぐる!
と
これら3つ理由を
上げさせてもらいました
他にも
ダイバーズウォッチの魅力は
たくさんあるのでしょうが
何はともあれ
この時計を着けると
なぜか
自分もタフな男になれた!
そんな気分になれる
自己投影を
叶えてくれるアイテムなのです💪
一言で
この時計を言うなら
安心して使え
どこにでも着けていける
カッコいいセンスの時計
それが
ダイバーズウォッチです
とりあえず
1本は持っておこう!
活動地域 | 大分県大分市 |
---|---|
営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。