vol763
ビジネスマンは興味抱かれてナンボです!
今日はそんなお話
それではいってみよう!
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=ブログ管理者紹介=
浦田俊策とは
今さら聞けない
アラフィフビジネスマンの
メガネと時計のお悩みを
解決してます。
大分市内で家業の
時計宝石メガネ店で
働いてます。
今どんな時計やメガネを
選べばいいのかで
モヤモヤしてる人のために
時計メガネを着けた
1ランクUPの
フォーマルコーデや
時計メガネ選びの
ポイントを
載せていきます。
また
気になる映画や話題や
所属してる団体や
ビジネスで経験したこと
などの
その日に
私の心が動いたことも
お話をさせてもらいます。
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年末年始はSNS等で
アラフィフたちの
宴の写真を
よく見かけました。
みんな笑顔で
楽しそうでしたね〜
そんな中
まあまあの確率で
メガネ男性が写ってます。
男性率が高いほど
年齢層が高いほど
メガネ男性が出てくる。
私はメガネ屋なので
誰よりもメガネ男性に
注目しているつもりですが
意外と
写真の中のメガネ男性を
素通りしてることが多い
どんなに
今どき流行りのメガネを
かけていても
インパクトが弱いメガネ
には
目が留まりません。
まだ
裸眼の人の方に
目が向かいます。
写真から
キャラクターが
にじみ出る人なら
思わず
注目してしまうのですが
普通のメガネをかけた
何もオーラを感じない人は
スルーしてしまいます
どんなメガネをかけようと
人それぞれなので
構わないのですが
ビジネスマンにとって
「興味をもってもらう」は
全ての第一関門です
しょ〜もない
名刺交換と同じで
交換相手が
興味を抱かなければ
ただの
紙の無駄遣いです。
SDG’S
に反してます。
興味を抱いてもらえる
名刺交換をしなければダメ!
です。
ビジネス絡みや
ビジネス仲間との会合で
パチリと撮る
会食写真も同じです。
当事者同士はもちろん
写真をアップする
グループページの仲間や
当事者の
ステークホルダーが
写真を見て
興味を抱く人がいたら
その人のSNSページを
閲覧しにいきます。
そうなんです
会合写真は
ちゃっかりビジネスの
告知になってるのです。
飲んで食べてま〜す!
イェ〜い系や
みんなでポーズを撮る
ハイ!チーズ系は
人柄が出るので
注目されやすいです。
それでも
素通りされる
メガネビジネスマンもいます。
なんかもったいない!
アピールしとけよ!
ステークホルダーに
見られる写真であるなら
やっぱり
写真の中の自分に
興味を抱いてもらいたい
ポーズや表情で
興味をもってもらう方法も
ありますが
メガネという
アイテムを使う方法があります。
エレガントに
集合写真の中で自分を
注視してもらいたいなら
ちょこっと
センスある
インパクトメガネ
をかけた方がいいです。
集合写真の中で
インパクトメガネの人には
ついつい目が留まります。
その時点で
ビジネス的に
第一関門突破!
そこから
センス(人柄)がひじみ出る
写真であれば
きっと
その人のSNSページを
開いてくれるでしょう!
男性だけでなく
女子も同じで
やっぱり
自分に興味を抱いてもらう
ことです。
SNSで
いつも同じ笑顔よりも
たまには
インパクトメガネで
変化を出した方がいい。
女性にオススメの
インパクトメガネは
アンダーリムメガネ。
アンダーリムメガネを
女性がかけると
知的で
センスよく見え
インパクトもあります!
写真は
男性の私ですが
それでも
お!っと2秒ぐらい
目は留まるメガネです。
男性で
アンダーリムに
抵抗がある男性は
フレームのカラーを
すこ〜し変えるだけで
雰囲気が出て
すこ〜しだけ目を引く
メガネがあります。
強いインパクトはないが
木目調カラーにすると
表情も明るくなり
一味ある印象を与える。
なかなか見かけないよ〜
木目カラーメガネの人って
こんなメガネもあります。
玉型(デザイン)を
多角形にして
フレームカラーも
カラフルにすると
強いインパクトはなくても
センスある印象は出せる。
いろんな
インパクトメガネが
ありますが
写真でもリアルでも
最もインパクトあるのが
度入
カラーレンズメガネ。
カラーレンズが
まだNGの会社もあるけど
個人事業主の方や
経営者の方は
これぐらい
インパクトあるメガネを
オススメします。
まずもって
ビジネスマンは
興味を抱かれる
第一印象が作りが
肝要である。
ちょっとインパクトある
メガネフレームにすることで
それが実現できるのです
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。