ハードケース予防でメガネを守る

vol748

 

予防できるなら予防しよう！

 

今日はそんなお話

それではいってみよう！

 

 

 

 

 

 

2024年になりました。

 

 

 

元旦から

予期せぬ出来事が起きた

2024年。

 

 

 

大きな災害のたびに

被災者の安否が

気になります。

 

 

 

災害っていうのは

 

２次３次災害で

被害に合うことが多い。

 

 

 

1次災害が原因で

 

今まで

無かったモノが有ったり

有るモノが無かったりと

 

考えられない障害が

避難を困難にさせる。

 

 

 

どんなに対策を打っても

2次3次災害までは

想定できない。

 

 

 

想定できないので

 

やっぱり最後は

自分の身は自分で守る

ということになる。

 

 

 

そこで

自身のもてる

パフォーマンスを

 

どれだけ発揮できるかが

重要になってきます。

 

 

 

私たち

メガネやコンタクトレンズ

ユーザーは

 

災害の際

 

視界が

とっても気になります。

 

 

 

もちろん

個人差はありますが

 

私のように

 

寝ている時以外

メガネ・コンタクトレンズを

常用している人間は

 

それらの存在が無かったら

とっても不安になる。

 

 

 

以前

 

メガネをかけたまま

寝てしまい

 

思いっきりメガネを

曲げたことがあります。

 

 

 

見えるはずが

見えなくなったことで

 

災害でも有事でもない

普通の日が

 

ちょっとした行動ですら

不安になり

 

できることが

できなくなる

 

大変な日になりました。

 

 

 

見えにくくなることで

とっても不安になり

 

100できる行動が

20〜30ぐらいまで

下がります。

 

 

普通の日ですら

それぐらい

困難な状態になるのに

 

これが災害時であれば

なおさらである。

 

 

 

しかもなぜか

災害や有事って

暗い時が多い。

 

 

 

メガネは常に

正常な状態を

保ちたい！

 

 

 

メガネの被害は

 

「落とす」

「下敷き踏んづける」

「ぶつかる」

 

のいずれかです。

 

 

 

中でも

最も多いのが

 

下敷きになる

踏んづけるである。

 

 

 

しかも

その現場のほとんどは

自宅。

 

 

 

そして

下敷き踏んづけて

”壊す”ことは

 

唯一

予防できる。

 

 

 

壊れるのでなく

壊すから

自分次第なのである。

 

 

もちろん

壊してたくて壊す

人なんていない。

 

 

 

この被害は

寝てる時が最も多い。

 

 

 

ハードケースに

メガネを入れて

寝るだけでいい。

 

”それだけ”でいい。

 

 

ベッドのヘッドボード棚に

ポンと置くのでなく

 

ハードケースに

入れるだけでいい。

 

 

 

 

災害で始まった

2024年。

 

 

 

メガネハードケースの

啓蒙活動を進める

1年にしていきます。