vol 975
セサミンでも飲もうかな・・
お盆も終わりました
職場から
歩いて帰ってると
いつもより
どことなく涼しさも
感じるようになってきました
皆さん
今年のお盆は
いかがお過ごしでしたか
私の周りでは
お盆前の3連休で
里帰りや旅行を済ませた
とか
台風や地震などの
災害の影響で
里帰りどころか
家からも出ていない
という声が多かったです
確かに
さすがに
お盆最終日の今日は
少し流れが出てきましたが
昨日と一昨日は
大分市中心部の交通量も
コロナの時のように
静かでした
私の職場の百貨店も
人の流れが少なく
反対に
郊外の
ショッピングセンターは
人が溢れかえっていた
と聞きます
まぁなんにせよ
お盆という習慣は
ありがたいです
里帰りや
里を思い出したり
家族のことを考えたり
と
少しで自分のルーツを
考えるきっかけとなるのが
お盆
仏壇や神棚がない家だと
なかなか
そんなこと考える
きっかけないからね
ちなみに私は
お盆は仕事です
百貨店で働いてると
正月盆休みは
ありません
と言いながらも
今年は
盆前の3連休で
お休みをいただきました!
スタッフのみんな
ありがとうございます
おかげで
妻とドライブで
熊本城へ行き
久しぶりに
夏休みの作文材料となる
体験ができました
何度も何度も
入城したことある
熊本城ですが
熊本震災以降は
見るたびに
姿が変わっていく
お城なので
毎回新鮮な気持ちで
入城させてもらってます
門前町みたいな
茶屋通りや
天守閣に入った時
大型モニターで
歓迎してくれたり
と
楽しみどころ満載でした
ただ今回
熊本城に行って
一番気になったのは
膝の悪そうな
御年輩のおばあちゃん
でした
お城でなく
震災復興ネタでなく
膝の悪そうな
おばあちゃんです
そのおばあちゃん
小学生のお孫さん達と
熊本城に来たみたいで
先をどんどん進む
小学生の孫と
それを必死に
追いかける
膝の悪いおばあちゃん
城内の階段が
おばあちゃんの膝を
襲います
とっても
キツそうでした
孫たちは
振り向きもせず
次の間へダッシュ
その様子を
後方から見ていた
赤の他人の私たち夫婦は
おばあちゃんが
心配で心配で
気になって仕方ありません
ご存知の通り
城巡りとは
階段との戦いです
特に
つい最近の西南戦争で
戦場の舞台となった
熊本城のような城は
難攻不落タイプが多く
入城する者を
とことん虐める
構造になってます
まして
三大名城と呼ばれるぐらい
広い
そんな熊本城は
膝の悪い御年輩や
血圧の高い人にとっては
それはもうハードルの高い
観光スポットです
体力が有り余っている
小学生の孫と
膝の悪いおばあちゃん
その組み合わせを見て
どうして
熊本城を選択した?
と言いたくなりました
私たちも
城見学より
ご婦人の体の方が心配で
階段経路の間は
ずっと後ろから見守り
冷や冷やもんの
熊本城体験となりました
そんな私の
夏休みの作文のタイトルは
小学生の孫と城へ行くな!
です
いつかは私も
孫と一緒に
城廻りできるように
膝周りの筋肉を
鍛えておきます
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