離れ目のコンプレックスを軽減するオリバーピープルズのメガネ

vol 884

離れ目コンプレックスを軽減させるメガネ

 

 

 

 

 

 

 

本日から

オリバーピープルズフェア

を開催してます。

 

 

 

今回は

その中から

 

あるコンプレックスを

軽減できるメガネを

ご紹介します。

 

 

 

まずは

メガネのご紹介

 

 

 

オリバーピープルズ

Carling OV1308

 

 

 

 

これぞ

オリバーピープルズ！

 

そんな

オリバーの特徴が

たくさん詰まっている

メガネ。

 

 

 

レンズを囲む部分

メタルの「リム」を

 

アセテート(プラスティック)

で組み込んだ

 

ウィンザーリム。

 

 

 

私たちメガネ屋は

「セル巻き」とも呼びます。

 

 

 

丸みのある

逆おにぎり型は

とっても愛嬌のある

デザインです。

 

 

 

そして

レンズリムとレンズリムを

繋ぐブリッジも

 

オリバーピープルズ名作の

MP-2を

インスパイアした

 

細かい彫刻模様のある

独特なデザイン。

 

 

 

 

オリバーピープルズが

最も大事にしている

ヴィンテージ感を

 

ブリッジだけでなく

 

テンプル(つる)の

外側内側にある

彫刻模様でも見てとれる。

 

 

 

オリバーピープルズの

代表作と言ってもいい

メガネです。

 

 

 

そんな

Carlingは

 

あるコンプレックスを

持ってる方に

オススメのメガネ

なのです。

 

 

 

 

 

 

 

離れ目に

コンプレックスを

感じている方です。

 

 

 

 

たくさんあるメガネから

やっとお気に入りを

見つけたのに

 

試着してみると

 

離れ目が気になり

 

しっくりこない〜

違和感がある〜

 

そう感じる方も

いらっしゃいます。

 

 

 

メガネ選びに

 

瞳孔間距離という

右の黒目と左の黒目の

距離の指標が

大切になります。

 

 

この距離を無視して

メガネを作ってしまうと

 

光学的に

左右の映像のズレが

処理できないまま

脳に影響して

 

見えづらく

目が疲れてしまうのです。

 

 

 

多くのメガネは

 

日本人の平均的な

瞳孔間距離をベースに

作られてます。

 

 

 

そこで

離れ目の方を意識して

作ったメガネもあります

が

 

どこか

野暮ったく見える

メガネが多い。

 

 

 

ココで

Carling　OV1308

のようなデザインが

 

離れ目の

コンプレックスを

軽減してくれるのです。

 

 

 

 

このメガネを

かけると

 

まず最初に

真ん中のブリッジに

目が行きます。

 

 

そして

縁がハッキリした

まるまるの愛嬌ある

レンズリムが

 

離れ目を

バランスよく

させてくれます。

 

 

 

個性的な顔立ちが多い

芸能人が

 

この手の

デザインメガネを

かけているので

 

とっても

参考になります。

 

 

 

オリバーピープルズ

Carling OV1308は

 

離れ目コンプレックスを

軽減でき

 

ヴィンテージ感を

モダンな模様で

彫刻された

 

愛嬌のある

個性的なメガネです。

 

 

 

是非

御試着してみてください！