”神は細部に宿る”とはこのサングラスのことです

vol 869

やりすぎだぜ！このサングラス！

 

 

 

 

神は細部に宿る

 

と

美術家や建築家の間で

よく使われるワードです。

 

 

 

ディテール(細部)までの

徹底的なこだわりが

作品の本質を決める

 

という意味です。

 

 

 

作者の

強い思いが魂が

 

神が宿っているのか

のように

表現されている作品って

 

見ているコチラにも

十分に伝わります

 

 

 

そんな

神が細部まで宿ってる

サングラスメガネが

あります。

 

 

 

オリバーピープルズ

「TAKUMIシリーズ」

TK-8

 

 

 

 

コレは

ハリウッドのブランド

オリバーピープルズが

 

日本の匠を

リスペクトして

 

日本の工場で

作成したメガネです。

 

 

 

装飾美と機能美の

両方が揃っている

サングラスメガネです。

 

 

 

このメガネから伝わる

機能美とは

 

サイドから見た時に

フロントから

はみ出る

 

アセテートのフード。

 

 

 

防塵ゴーグルのように

 

最も

メガネと肌の空間が拾い

サイド側を

 

フードが

ゴミやホコリから

守ってくれる。

 

 

それが本当に

目を守ってくれて

 

絶妙な

アクセントにもなってる。

 

 

機能美だね〜！

 

 

 

 

 

さらに

アセテートフード自体も

琥珀っぽいデザインが

施されている。

 

 

 

 

細いテンプルに

ありがちな

 

フロントの重量で

前面に傾かないように

 

それが顔のストレスに

ならないように

 

少々重さのある

モダンと呼ばれる

テンプル先のセルが

 

バランスを保ち

 

目立たないように

しっかり機能している。

 

 

 

そのデザインが

本当に無駄がなく

 

それでいて

どこか雰囲気のある

部位。

 

 

機能美だね〜！

 

 

 

 

装飾美を見ても

本当に頭が下がるぐらい

ディテールに

こだわっている。

 

 

 

フロント側面に

 

オリバーピープルズの

「〇〇▽▽□□」の

アイコンが

 

◯▽□と反復して

全周に装飾されてる。

 

 

 

 

 

 

ブリッジの

表裏面もしっかり装飾が！

 

(表面)

 

（裏面）

 

 

 

下部にサイズが刻印され

 

(下部)

 

 

上部は

クラッシックゴールドの

ヘアラインマット仕上げ

 

(上部)

 

 

さらに

フロントとテンプルを繋ぐ

ヨロイも

 

同様に

装飾が施され

 

 

 

あらゆる角度から

楽しめる

デザインになっている。

 

 

 

そして

オリバーピープルズの

特徴の一つである

 

水蒸気に触れると

アイコンが浮かび上がる

レンズ。

 

 

 

やりすぎだぜ！

 

神

宿りすぎでしょ！

 

 

 

カラー濃度も

程よく

 

まぶしさを防ぎながら

視界も綺麗に

広がります。

 

 

 

 

神は細部まで宿る

を実現した

 

オリバーピープルズ

TAKUMIの

 

TK-8

 

 

 

決して

気取ることなく

 

本物を

感じることができる

サングラスです。