私が毎回どっぷりSASUKEにハマってしまう理由

vol1471

本気の人や製品やイベントや行事の〇〇が見えると、人ってハマってしまうよね。

 

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こんにちは
俊策です(^^)

 

 

 

 

今年のSASUKEも
最初から最後まで
盛り上がってましたね〜！

 

 

 

私、SASUKEが大好きです♪

 

 

 

どうして
SASUKEって
あんなに興味を引くんだろうね

 

 

 

私、昨年の今日も
SASUKEのブログを
書いてましたよ。

 

 

昨年のブログ
↓

 

 

 

今年も
SASUKEを書いちゃいます

 

何も着地点は無いけど

 

 

 

SASUKEの魅力は
昨年も書きましたが

 

今年は私が気になる

挑戦者たちを綴らせください

 

 

 

やっぱりSASUKEと言えば
なんと言っても

SASUKEくんこと
森本選手です

 

 

 

彼が子供の時から
応援してますが

 

今のSASUKEくんは

もうすでに
周りの多くの選手や視聴者の
憧れの存在。

 

 

 

ドジャースの大谷選手のような
好感度男！

 

 

 

大会に出る同じ挑戦者、

日頃から接してる
周りの人への

超紳士的に
向き合ってる姿勢や

 

愛嬌満点の笑顔や

 

そして何と言っても

３rdステージまでクリアする

あの絶対的な安定感と信頼感

 

 

 

どれをとっても
誰もが安心して見れる
森本選手

 

 

 

本当に

彼が画面に映るだけで
めちゃくちゃ安心します

 

 

 

私がSASUKEの中で
最もリスペクトしてるのが
長野選手

 

 

私と同じ歳なんですが

 

あんなにカッコイイ男が
世の中にいるのか！

ってぐらい

 

Man of the Manとは
彼のことです！

 

 

 

見た目の精悍さ逞しさ
色気のあるフェイス

 

それだけではない

 

忍者のようにしなやかで

ヘラクレスのような広背筋

 

 

私の中で
「ゼッケン100番」と言えば
彼のイメージです

 

 

 

そんな長野選手の長男が

今やSASUKEのスター選手

 

 

ぜひ
SASUKE初の
親子2代で完全制覇を
達成してもらいたいです

 

応援してます！

 

 

 

今回姿が見えなかったが

私がSASUKEを見始める
キッカケとなったのが

 

ケインコスギ選手

 

 

まだこの大会の
黎明期を支えていた立役者

 

 

２、3年前に
復活した時は
めちゃくちゃ興奮しました

 

 

SASUKEオールスターズをはじめ

同世代の男たちが

 

あのとんでもねぇ
１stステージに挑む姿は

 

毎回毎回
心を打たれます

 

 

 

もしかすると
頑張ったら私も
彼らのように・・・

 

なんてことを
一瞬で思わせてくれる

 

 

 

長野選手やケイン選手

 

さらに
ミスターSASUKE山田選手の

挑む姿は

 

応援だけでなく
勇気を与えてくれます

 

 

 

もちろん常連組だけでない

 

 

 

毎回
新しいヒーローが出てくる
SASUKE

 

 

 

前回の愛媛銀行の選手や

今回の高校生世代や

海外版SASUKE選手

 

 

 

みんな
自宅や合宿などで

しっかり練習している

 

 

 

いろんなスポーツと違って
誰も指導してくれる人がいない

 

 

 

ほぼ全員
自ら考え自ら準備して

独自のやり方で鍛錬している

 

 

 

そんな練習姿の
VTRが出るたび

 

どんだけSASUKEに人生をかけてるんだよ〜

そこまでする理由はなんなんだよ〜

 

と誰もが思っただろう

 

 

 

それは
SASUKEに挑んだ
人間にしか
わからない境地

 

 

ただお茶の間で見てるだけの
私たちが

決して軽々しく
SASUKEを語れない

 

 

 

でもね

 

今ブログを書いて

私がSASUKEにハマる
理由がわかった

 

 

 

ただただ大会だけを見ても
きっとココまで
感情移入しないし
ハマらなかっただろう

 

 

でも
毎回毎回大会に挑むまでの
背景のVTRを見せてくれる

から

 

ココまで応援したくなるんだ

 

 

 

なんでもそうですよね

 

 

 

グランドセイコーに
アイヴァンに

ハマる人のように

 

その製品だけでなく

その製品が出来るまでの
目の前に届くまでの

拝見が見えた時に

 

がっつりと

のめり込んでしまう

 

 

 

私の仕事は
それを伝えていくのが仕事

 

 

 

なんか着地点のある
ブログになってしまった

 

 

 

SASUKEが
私に教えてくれたこと
でした