大谷翔平選手の“白樺”──ホームラン王争いとグランドセイコーの美学【大分・トキハ本店】

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「次のWBCも一緒に戦おう」──大谷翔平がヌートバーに託したのは、一本の“白樺”でした。

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こんにちわ

俊策です

 

 

 

「また打ったか！」と
思わず声が出るほど

 

大谷翔平選手の勢いが
止まりません⚾️

 

 

 

なんだかんだと今シーズンも
ホームラン53本で1位タイと
歴史的な争いの真っ只中🔥

 

 

 

毎朝のニュースチェックが
楽しみ♪という方も
多いのではないでしょうか

 

 

 

 

そんな大谷選手

 

プレー以外の場面でも
人柄の良さが話題です

 

 

 

WBCで共に戦った
ヌートバー選手に

 

サラッと
腕時計をプレゼントした
というエピソード

ご存じですか？

 

［引用元：グランドセイコーHP］

 

 

 

大谷とヌートバーの約束の腕時計

 

WBCの時
ヌートバー選手が

 

大谷選手の腕時計を
「いいなあ」という雰囲気で
見ていたそうです

 

 

 

すると大谷選手は
その場で「これ、あげるよ」と！

 

 

あまりにも自然な行動に
ヌートバー選手もびっくり

 

 

 

実はこの時計
グランドセイコーの
「白樺モデル」と呼ばれる
『SLGH005』

 

［引用元：グランドセイコーHP］

 

 

 

大谷選手が
SEIKOから贈られたモデルで

 

着用頻度も少ない
”ほぼ新品”だったとのこと

 

 

 

しかも
贈った理由は

 

「また次もWBCで一緒に戦おう」
という

 

友情と再会の
約束が込められていたとも
言われています

 

 

 

 

こういうところなんです！

大谷選手の魅力は！！！

 

 

 

本人に贈られた大切な時計を
友人に熱い誓いと共に渡す

 

 

約束の時計
グランドセイコー「白樺」

 

 

 

 

GSで最も人気のある「白樺モデル」とは

 

この“白樺モデル”の魅力は
一見すると控えめながら

 

見れば見るほど惹かれていく
“静かな力強さ”にあります

 

 

 

ダイヤルには

岩手県・雫石に広がる
白樺林を写し取ったような

繊細で生命感あふれる
型打ち模様

 

 

 

 

見る角度によって表情を変え
時間の移ろいすら感じさせる
このデザインは

 

「移ろいの美」をテーマにした
グランドセイコーの哲学
そのものです

 

 

 

このSLGH005は
エボリューション9スタイル
という
新しいデザイン思想の一作

 

 

 

ケースは低重心で
フィット感を追求し

 

時分針やインデックスは
視認性を極限まで高めた設計

 

 

 

日本の伝統建築や
自然の陰影を意識した
造形美が随所に宿っています

 

［引用元：グランドセイコーHP］

 

 

 

ムーブメントには
次世代ハイビート
キャリバー9SA5を搭載

 

 

毎時36,000振動という
高精度ながら

 

最大約80時間の駆動を実現し
耐久性と実用性を両立

 

 

 

 

さらに
水平輪列構造により
薄型化も実現しており

 

シャツ袖にも美しく収まります

 

 

 

「白樺」の
名前に込められた意味も

また深い

 

 

 

春の芽吹き、
夏の青葉、
秋の落葉、
冬の静寂

 

 

 

白樺は
日本の四季を映す
象徴でもあります

 

 

 

その自
然の“移ろい”を

 

1本の腕時計で
感じさせてくれる

 

 

 

 

だからこそ
大谷翔平という選手が
このモデルを選び
託したことに

 

言葉を超えたメッセージが
込められているように
思えてなりません。

 

 

 

グランドセイコーサロンフェア開催中

現在
トキハ本店では
9月23日（月・祝）まで

 

『グランドセイコーサロンフェア』
を開催中

 

 

この“白樺モデル”を含む
人気ラインナップが
一堂に並ぶ貴重な機会です

 

 

 

大谷選手のように
“想い”を込めた一本を
贈ってみませんか？