『鬼滅の刃』とグランドセイコー　静けさの中に宿るエレガンス

vol1376

『鬼滅の刃 無限城編』を観て、「静かな美しさって、いいな」と思ったあなたへ──その感覚に、グランドセイコーSBGK007はきっと応えてくれます。

 

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こんにちわ

俊策です

 

 

 

『鬼滅の刃 無限城編』
ご覧になりましたか？

 

興行収入の記録を
どんどん伸ばしてますね！

 

 

私も観ましたよ
面白かったもん！

 

 

 

 

そんなこの映画は

 

激しい戦闘や
感動的なストーリーが
注目されがちですが

 

私が強く印象に残ったのは
静かな場面の美しさです

 

 

無限城の建築美
人物の所作

光と影の演出

 

 

派手ではないのに
なぜか心に残るシーンが
いくつもありました♪

 

 

 

この
「静けさの中にある強さと美しさ」
こそ

 

まさに
“エレガンス”の本質
ではないでしょうか

 

 

 

ノスタルジーからクラシックへ──感じる価値観の重なり

 

『鬼滅』の世界観は

 

どこか懐かしく
古い日本建築や
所作や言葉遣いに

 

昭和や大正を思わせる
ノスタルジーがあります

 

 

 

それは
単なる「古さ」ではなく

 

時間を超えて受け継がれてきた
美意識

つまり“クラシック”です

 

 

 

クラシックなものには
時代が変わっても
色褪せない魅力があります

 

 

奇抜な演出ではなく
丁寧に作られた背景や
緊張感を保つ静かな構成

 

 

 

そういった積み重ねが
観る人の感性に
訴えかけてくるんですね

 

［引用元：グランドセイコーHP］

 

 

 

それは、時計にも宿っている

 

最近、店頭で
グランドセイコーの
エレガンスシリーズを
手に取るお客様が増えています

 

 

その理由は
スペックや価格よりも
「なんか、いい」という感覚に
あるようです

 

 

 

 

シンプルな文字盤
優雅な曲線
職人の技が光る仕上げ

 

 

それらはすべて
“派手さ”とは逆方向の価値です

 

 

ですが
そこにこそ

 

日本的なエレガンスが
詰まっている

 

私はそう感じています

 

 

 

『鬼滅』に見られる
静かな佇まいの美しさと

 

グランドセイコーの
時計に共通する
「語らない強さ」

 

 

それはきっと
時代を問わず

 

人の心を動かすものなのだ
と思います

 

 

 

今、特におすすめしたい一本「SBGK007」

グランドセイコー
エレガンスコレクションの中でも

 

特に
私がご紹介したいのが
SBGK007

 

 

 

 

どシンプルなのに

メリハリのきいた造形

 

 

柔和な曲面が印象的な
薄型ドレスウオッチ

 

 

 

緩やかなカーブを描く
ドーム形状のガラスと

ダイヤルが
クラシックな面持ちを
引き立ててますね！

 

［引用元：グランドセイコーHP］

 

 

 

キャリバー(内部の機械)は

手巻き
メカニカルムーブメントの
9S63

 

 

 

9時位置に
小秒針

3時位置に
パワーリザーブインジケーター

 

 

 

パワーリザーブ針を
確認しながら
ぜんまいを
巻き上げることができる！

 

 

 

 

日常生活防水で
39mmで

70gという超軽量！

 

 

薄くて
ノスタルチックで
エレガンスな雰囲気の時計を

求めている方にオススメ

 

 

 

 

 

 

グランドセイコーサロンフェア開催中（〜9/23）

 

ただいま

 

トキハ本店7階時計サロンでは
グランドセイコーサロンフェアを
開催中です

 

 

 

期間は9月23日（火・祝）まで

 

 

この機会に
ぜひ“静かな美しさ”を
手に取って体感してみてください