今回のグランドセイコーサロンフェアで、一押しの2本！

vol1375

昨晩の親睦会から一夜明け、今日からはグランドセイコーサロンフェア。

 

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こんにちわ

俊策です

 

 

 

昨晩

10年以上
仲良くさせてもらっている
ソウルの
ロータリークラブの皆様と

 

私たち

キャピタルロータリークラブの
メンバーとで

 

久しぶりの親睦会で
楽しい時間を過ごしました

 

 

 

言葉が
通じるようで通じなくても
笑い声と拍手のリズムで
場を包み込みました

 

 

 

 

韓国の皆さんは
次の日も予定があるので
一足先にホテルへ戻られた

 

 

私はというと
まだまだ飲み足りない
大分メンバーと

 

深夜まで
過ごすつもりでした

 

 

 

グラスを置いて
時計を見ると
まだ22時

 

 

 

だけど

次の日9/19からは

 

グランドセイコーサロンフェア

が始まる

 

 

なので
静かに席を立ち
ひと足先に失礼した・・・

 

 

 

——というのは
半分だけ本当で！

 

実はその直前

韓国からのゲストのひとりが
携帯電話を飲みの店に
忘れていったのです

 

 

誰のものかは分かっていたので
彼らの宿泊するホテルまで
タクシーで追いかけて
無事に届けてきました

 

 

 

ちなみにその方は
腕時計をされていなかったのが
印象的でした

 

 

 

なんにせよ
携帯を失くすと
いろいろ大変です〜

 

 

 

 

さて
本日から始まった
グランドセイコーサロンフェア

 

 

今年の目玉は
なんと言っても

SLGC009
SLGB003

 

 

 

 

SLGC009は
グランドセイコー初の
自動巻クロノグラフ

TENTAグラフ

 

 

 

 

TENTAグラフの

“TEN”＝10振動

 

1秒間にかなり細かく
動き続ける
機械式時計で最も高い精度

 

 

 

TENTAグラフの
”T”＝スリーデイズ

 

約72時間の
ロングパワーリザーブ！

 

金曜の夜に腕時計を外しても

月曜の朝まで動き続けている

 

 

 

TENTAグラフの

”A”=オートマチック

 

自動巻きの意味

 

 

TENTAグラフの

“グラフ”＝クロノグラフ

 

 

機械式なのに
ストップウォッチが
搭載されている

 

 

 

さらに
ブライトチタンのケースは
軽やかでありながら実に精悍

 

 

 

“エボリューション9”の
グランドセイコー独自の
デザイン哲学が息づく

スポーツとラグジュアリーの
美しい融合モデルです

 

 

 

この時計は

 

グランドセイコーのシンボル

”ライオン”をそのまま

時計化したデザイン！

 

 

 

私は

ケースのバンドの
多面カットが大好き♪

 

 

 

腕時計って

周りの人からは

側面やバンドしか
目に入らない

 

 

この時計は
それを十分に理解した上で
生まれた

 

まさに

「この時計見てくれ〜！」と

言わんばかりの説得力ある姿

 

 

 

私イチオシです

 

 

 

 

一方の
SLGB003は

 

機械式とクォーツの
魅力を融合した
スプリングドライブ搭載モデル

 

 

機械式腕時計で

年差が±20秒！

 

現時点で
世界最高精度の機械式腕時計

 

 

 

深みのあるダイヤル
シャープな造形

そして
手首に乗せたときの
納まりの良さ

 

 

日常を“整える”一本として
静かな存在感を放ちます

 

 

 

 

グラスを傾ける夜も
仕事に向き合う昼も

時計が共にあるからこそ
時間の輪郭が見えてくる

 

 

 

ぜひ
このフェアで
実物をご覧いただきたい2本です