圧倒的なステータスを肌身で感じるメガネ

vol779

 

この肌触りがたまらん！べっ甲メガネ♪

 

今日はそんなお話

それではいってみよう！

 

 

 

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＝ブログ管理者紹介＝

 

浦田俊策とは

 

今さら聞けない

アラフィフビジネスマンの

メガネと時計のお悩みを

解決してます。

 

 

大分市内で家業の

時計宝石メガネ店で

働いてます。

 

 

今どんな時計やメガネを

選べばいいのかで

モヤモヤしてる人のために

 

 

時計メガネを着けた

１ランクUPの

フォーマルコーデや

 

時計メガネ選びの

ポイントを

載せていきます。

 

 

また

気になる映画や話題や

所属してる団体や

 

ビジネスで経験したこと

などの

 

その日に

私の心が動いたことも

お話をさせてもらいます。

 

 

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気づいたら

もう2月です

 

 

 

つい最近

初売りだの

箱根駅伝だの

とブログに書いたばかり。

 

 

本当に

月日が経つのが早い〜。

 

 

 

そんな1月は

べっ甲メガネ

がよく売れた！

 

 

 

 

縁起物が出回る新春

ということもあるが

 

高級天然素材の

べっ甲メガネが

よく売れた1月でした。

 

 

 

べっ甲

とは？

 

 

 

ご存知かもしれませんが

今さら聞けないブログなので

一応

 

 

 

タイマイという

ウミガメの甲羅を

加工したものです。

 

 

 

遣隋使の小野妹子が

持って帰り

 

それから貴重品として

扱われてます。

 

 

 

加工もしやすく

再利用もできるのです。

 

 

 

 

このべっ甲が

メガネに向いている

のです！

 

 

 

メガネ屋に置いてる

プラ(アセテート)メガネ

と違って

 

天然素材のタンパク質の

べっ甲は

 

アレルギーも少なく

 

優しく温かみを感じ

 

吸い付くように

肌になじみます。

 

 

かけていて

ストレスを感じることがない

べっ甲メガネ

 

 

 

日本人で最初に

メガネをかけた

あの徳川家康のメガネも

べっ甲なのです！

 

 

ステータスも感じ

大切に扱うので

自己肯定感が

ハンパなく高まります！

 

 

 

 

そんな

べっ甲メガネ。

 

 

 

だけどやっぱり

金額が高い〜！！！

 

 

希少価値が高まり

どんどん高額になっていく

ばかりです。

 

 

 

じつは50年前に

ワシントン条約で

タイマイ輸入が禁止になった。

 

 

 

 

今市場に

出回っているのは

それ以前のべっ甲。

 

 

それを集め

加工して

再利用しているので

 

需要がある限り

 

値段は

上がる一方なのです。

 

 

 

 

なので

べっ甲＝富裕層

のイメージでした。

 

 

 

が、

 

 

 

上質でリーズナブルな

べっ甲メガネを

 

当店が

昨年コツコツと集め続け

 

この１月に

間に合わせ

 

多くのお客様に

お届けすることができた

わけです。

 

 

 

これからもコツコツと

べっ甲メガネを集めます。

 

 

 

常に意識して

触れているメガネに

 

ステータスを

感じながら過ごす生活って

 

いかがですか♪

 

 

 

ラーニングゾーンに突入です！