支援物資の中に度入メガネもあったらいいかも！

vol762

 

使わなくなったメガネも役に立ちます！

 

今日はそんなお話

それではいってみよう！

 

 

 

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＝ブログ管理者紹介＝

 

浦田俊策とは

 

今さら聞けない

アラフィフビジネスマンの

メガネと時計のお悩みを

解決してます。

 

 

大分市内で家業の

時計宝石メガネ店で

働いてます。

 

 

今どんな時計やメガネを

選べばいいのかで

モヤモヤしてる人のために

 

 

時計メガネを着けた

１ランクUPの

フォーマルコーデや

 

時計メガネ選びの

ポイントを

載せていきます。

 

 

また

気になる映画や話題や

所属してる団体や

 

ビジネスで経験したこと

などの

 

その日に

私の心が動いたことも

お話をさせてもらいます。

 

 

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私の周りでも

能登半島震災義援金の話が

増えてきました。

 

 

 

2016年の熊本震災で

大分市もすごく揺れたことを

思い出してきた。

 

 

 

あの時は

余震が不定期に続いて

怖かったな〜。

 

 

 

私のところは

大きな被災はなかったが

 

4月で肌寒く

やることも多く

 

ちょっとした揺れだけでも

神経がピリピリしました。

 

 

 

そう考えると

能登半島震災の

被害者は

 

私なんかが

想像つかないくらい

大変な状況なんだろう。

 

 

 

情けないが

今の私は

義援金支援しかできない。

 

 

 

ただ

お金を出すのでなく

 

やはりもう少し

 

具体的に

現地の状況を

知る必要がある。

 

 

新聞やTVだけでなく

SNSやネットニュースで

現地の記事を見てみた。

 

 

 

その中に

 

非常時における

メガネが壊れた時の応急処置

 

という記事があり

 

そこに

250件以上の

コメントが追記されてた。

 

 

 

 

このコメント数だけ見ても

 

メガネ紛失が

どれだけ生活生命に

影響しているのかが

 

よくわかる。

 

 

 

被災地で

メガネを紛失した

近視の方は

 

ずっと手探りで

この数日間生活してきたに

違いない。

 

 

 

周りがハッキリ見えない

というのは

本当に体力を消耗する。

 

 

 

本当に目が悪いとは

辛いものです。

 

 

 

支援物資に

私の持ってる

複数の度入りメガネを

送ろうかな・・・。

 

 

 

コメントにもあったが

 

災害などの

緊急性を考えるなら

レーシックも有りだと

思った。

 

 

 

レーシックの技術が

もっと進み

保険適用になったら

 

一部の方以外は

 

間違いなく

コンタクトレンズや

メガネを

 

ファッションでしか

扱わないだろう。

 

 

 

それはそれで

良いことである。

 

 

だが

もうちょっと先の話。

 

 

 

 

コメントにもあったが

 

今はまだ

緊急性対策として

 

スペアのメガネを

 

常備防災セットに

入れておくことを

オススメします。

 

 

 

もう使わなくなった

一つ前のメガネを

防災セットに

入れておくといい。

 

 

複数お持ちの方は

 

寝室やリビングにも

常備してると

安心です。

 

 

 

私も家の至る所に

使わなくなったメガネを

ケースに入れて置いてます。

 

 

 

 

いざとなった時

使わなくなったメガネも

役に立ちます！