買ったメガネに違和感を感じる瞬間

vol 1156

似合ってると思って買ったのに・・そんな違和感を抱く時

 

 

前回は
似合うメガネ探し
の話でした

 

 

 

「似合う」っていう定義がなく

 

まずは
自分の気持ちが
満たされるメガネを
いくつか選びます
周りのことを
一切気にせず

 

いろんなデザイン素材色の
メガネをドンドンかけて

 

いろんなことを
発見することが大切です

 

 

 

そうやってメガネを
見つければいいのですが

 

それでもまだ
似合ってるのかどうか
気になる時は

 

選んだメガネを
店員やお連れさんから
アドバイスをもらい

 

周りから見て
好印象のメガネを
教えてもらい

 

それらを
イチ”参考”にして
選択すれば

 

納得のいく
似合うメガネ選びが
できるでしょう

 

 

 

今回は

 

そうやって一生懸命選んだ
「似合ってる！」と思って
購入したメガネなのに

 

後になって
「あれ？なんか違うかも・・」
と感じてしまう
違和感の話です

 

 

 

なぜ
納得して購入したのに
後になって
違和感を感じるのか？

 

 

 

 

 

 

見慣れてない

 

新しいメガネをかけた自分に
見慣れてないため
違和感を覚えてしまう
ことがある

 

 

 

期待外れ

 

「メガネをかけたら
もっと印象が良くなるはず！」
という
期待が大きすぎ

 

実際との姿に
ギャップを感じてしまう
ことがある

 

 

 

気分の変化

 

購入時の
気分や状況によって
判断が左右される
ことがある

 

 

 

周囲の声や写真や動画

 

家族や友人など
周りの人の意見を聞いたり
写真や動画などで
自分の姿を見ることで

 

客観的な視点に気づく
ことがある

 

 

 

鏡との距離感

 

これ以外とある話で

 

お店の鏡と自宅の鏡では
距離や角度が違うため
違う印象になることがある

 

 

 

服装や髪型やメイク

 

購入時と実際に違う
ファッションメイクで
印象が変わることがある

 

 

 

いろんなシーン(TPO)

 

購入時の店内とは
まったく違う場面環境で
メガネをかけてしまい

 

雰囲気も背景も変わるため
違ったメガネを
かけているように思えてくる
ことがある

 

 

 

 

ここまでは

ファッションによる問題

 

 

そして意外に多い理由として

 

出来上がったメガネを
家に帰ってかけると

試着した時と
明らかに違って見える

 

 

 

フレームを先に選んで
その後に視力チェックして
レンズを選び作られた
メガネだと

 

この違和感を抱くことが
よくあります

 

 

レンズ選びより先に
フレームを選ぶと

 

 

 

そうならないため

 

次回は

シン似合うメガネの

正しい選び方

 

をお伝えいたします