vol745
渋カッコイイ俳優をインスパイアしたクラッシックメガネ
今日はそんなお話
それではいってみよう!
自己紹介
=ブログ管理者=
今さら聞けない
アラフィフビジネスマンの
メガネと時計のお悩みを
解決してます!
じつは私の悩みでした〜
浦田俊策と申します。
大分市内の
時計宝石メガネ屋で
働いてます。
1ランクアップフォーマルコーデと
お仕事や映画や
ロータリークラブなどの
お話をさせてもらいます。
よろしくおねがします。
仕事を終えて
家に帰る途中
帰省による
同窓会だろうか?
多くの若者たちが
街中で賑わってた。
この光景を見て
あ〜やっとコロナが
終わったんだ〜♪
と
心から
感じることができた。
やっぱり
年末はこうでなくては!
昔は私も
彼らのように
騒ぎまくってたな〜
と省みると同時に
年齢を
重ねちゃったな〜
と感じてしまった。
あの根拠もなく
騒いでいた頃が
懐かしい・・・。
もちろん
戻れるわけがない。
ですが
今は今で
この年齢の良さがある。
その良さとは
クラッシックなメガネが
すんなり似合うこと!
何も違和感なく
かけこなせるのが
私たちアラフィフ世代
です。
そんな私たち50’sが
最も似合うメガネが
コチラ。
OLIVER PEOPLES
Cary Grant
(ケーリー・グラント)
映画
『北北西に進路をとれ』の
主役を演じる
ケーリー・グラントを
インスパイアした
メガネフレームです。
’50〜60年代の
スーツ姿が
とっても似合う
渋カッコイイ
俳優です。
今どきではない
のですが
50’sの私から見ると
共感ポイントが
たくさんあって
彼の
ファッションや
スタイルを
リスペクトしています。
そんな
ケーリー・グラントを
意識して作られた
メガネフレーム 。
決して派手ではないが
少し太めの幅感で
逆おにぎり型の
ボストンタイプ。
クラッシックで
かつ
存在感があります。
レンズフレームの
角っちょにある
ポイントも
静かに
アピールしてます。
そして
我々50’sが好きな
高級感を醸し出す
細部のこだわりが
かけているだけで
高揚感を高めてくれます。
テンプルエンドの
オリバーピープルズ
ロゴマークは
安心と信頼の証。
まさに
神はディテールに宿る
このような
ヴィンテージの外見で
ラグジュアリーなメガネが
すんなり似合うのが
50’sの素晴らしさです。
クラッシックメガネが
似合うアラフィフ男子。
クラッシックメガネの
着こなしは
昔の海外映画を
注意深く見てると
結構参考になります。
時代は繰り返されます。
目が悪くない人も
度なしレンズのメガネで
(伊達メガネ)
楽しめます。
50〜60年代の
渋カッコイイスーツ野郎を
リスペクトして
クラッシックメガネで
もっともっと
ファッションを
楽しんでください♪
渋カッコイイ
50’sになろう!
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。