新しい老眼対策レンズ Nikonの「Zシリーズ」

vol 1080

ニコンの新しい老眼レンズって何がどう違うの？

 

 

 

バラエティ番組で

「Nikon(ニコン)」の

新社屋が取り上げられていた

 

 

 

Nikonといえば

(ニコン)

 

カメラや

双眼鏡や顕微鏡や望遠鏡

などで知られ

 

カメラは特に有名です

 

 

 

ニコンのカメラは

オートフォーカスの精度に

定評があり

 

ドンピシャと被写体に

ピントを合わせてくれる

 

 

オートフォーカスを

発明した人って

凄いよね

 

 

 

そんな高精度の

ニコンカメラを持って

 

風景や動物や鉄道や

ポートレートの写真を

カシャカシャ撮る人が多い

 

 

 

最近では

 

バズーカのような

レンズ付きカメラを持って

 

被写体を撮る

女性も

よく見かけます

そんな

「ニコンといえばカメラ」

のイメージですが

 

スマホに内蔵されてる

半導体や

ロボットや

再生医療や

航空機の部品製造にも

携わっています

 

 

 

そして

メガネレンズ！

 

 

メガネレンズは

HOYAとNikonの

２大巨頭と呼ばれてます

 

 

 

当店でもやはり

この２ブランドばかり

売れてます

 

 

 

ニコンを選ばれる方は

 

「ニコンといえばカメラ」

のイメージが強く

 

カメラ技術に

関心を持つ方が多いです

 

 

 

今回は

 

今年の6月に発売された

ニコンの

新たな老眼対策レンズ

 

感嘆レンズ「Zシリーズ」

をご紹介します

 

 

 

 

ただいま

SNSや動画配信などで

ガンガンに流れているせいか

 

老眼メガネを作る方で

 

感嘆レンズ「Zシリーズ」を

選ばれる方が

一気に増えました

 

 

 

この「Zシリーズ」

って何？

 

何が

他の老眼レンズと

違うのか？

 

 

 

細かいところまで

説明すると

混乱するので

 

超ざっくり抽象度高めに

言うと

 

今までの

老眼対策レンズは

 

どれだけ

”見えてる”のか

 

という評価で作られてた

が

 

Zシリーズは

 

どれだけ

”綺麗に”

”見えてる”のか

 

という評価で作られてます

 

 

 

”綺麗に”が

評価に加わりました

 

 

 

この”綺麗に”を

どう表すのか？

 

 

綺麗＝コントラスト

 

 

 

出た！カタカタ！

 

 

よく耳にする

コントラストとは？

 

 

メガネレンズで言うと

 

絵の

黒い部分をもっと黒く

白い部分をもっと白く

見え

 

つまり

絵全体を

”ハッキリくっきり”

させてくれる

 

ってことです

 

 

 

テレビで例えます

 

 

従来のレンズは

 

テレビの画面が映ってる

ことはわかるが

画質が粗くて

細かい部分がボヤけてる状態

 

 

感嘆レンズ「Z」は

 

テレビの画面が

クリアに映り高画質で

細かい部分までくっきりと

見える状態です

 

 

 

 

私が初めて

感嘆レンズを

体験した時は

 

うわ！明るい！

ってつぶやきました

 

 

 

メガネレンズに関心のある

お客様ほど

私と同じ言葉が出ます

 

 

 

コントラストとか

いろいろ言うけど

 

とにかく

明るく鮮明に見える

レンズです

 

 

 

 

理由は

コントラストの向上

 

 

 

カメラの最新技術で

実現させた

コンストラストの向上

です

 

 

 

まぁ難しいことは

いいんです

 

とにかく

従来のレンズより

 

ハッキリくっきり

見えるってことです

 

 

 

じつはこれは

とっても大切なことで

 

コントラストを

向上することで

 

目が疲れにくくなり

 

細かい作業も快適になり

 

老眼特有の

レンズ周辺部の歪みが軽減され

より広い範囲でクリアになり

 

それら結果で

パフォーマンスが

変わってくるのです

 

 

 

 

これから

 

安全で快適で

集中力も上がり

クリエイティブになり

効率よく楽しい

人生が送れるってことです！

 

 

 

 

今回は

抽象度高めに

ざっくりとお伝えしました

 

 

 

そんな

ニコンの感嘆レンズ

「Zシリーズ」を

 

是非

お店で体験してください！