似合うメガネの”本当に正しい”選び方

vol 1075

メガネ選びも正しい順番がある！

 

 

 

 

 

50代以上の方が

 

どんな場面でも

どんな服装でも

コレさえ着けていればOK

 

という内容を

昨日のブログで紹介しました

 

 

 

腕時計なら

グランドセイコー

 

ジュエリーなら

パール

 

が

代表として挙げられます

 

 

 

どちらも共通点は

 

着ける方の年齢が増すほど

自身の魅力を引き立てる

上品な汎用性あるアイテム

 

そんな内容でした

 

 

 

 

では

メガネは？

 

 

 

グランドセイコーのような

ブランドや

 

パールのような

長く愛されてきた

アイテムとして

 

EYEVAN

をはじめとした多くの

”鯖江ブランド”があります

 

 

 

なら

”鯖江ブランド”の

メガネなら

 

50代以上の方が

 

どんな場面でも

どんな服装にでも

かけることができるのか？

 

 

 

かけられる

って言えば

かけれますが

 

 

 

メガネは

 

腕時計やジュエリーと

違って

 

年齢とか

服装とか

体型とか

関係なしに

 

まず

かけてる方の顔に

似合うかどうかが

大前提になってきます

 

 

 

ここが

ファッションとしての

メガネの最大ポイント

 

 

 

 

どんなに

上質な鯖江産の

汎用性のある上品な

メガネでも

 

かける方によって

 

似合う　似合わない

はあります

 

 

 

もちろん

個性なので

 

本人がそれでイイ！

といえば

問題ありません

 

 

 

一応

私のブログは

 

今からどのような装身具を

選択すればイイのか・・？

と悩んでいる方向けなので

 

その方向けに

基本の”キ”を

お伝えいたします

 

 

 

今から衝撃的なことを

お伝えいたします

 

 

 

自分に似合う

度入りメガネを

作りたいなら

 

レンズ選びが先

フレーム選びが後

 

 

 

なぜなら

 

度入りメガネを作る方

にとって

 

メガネは

視力を矯正するための

医療器具

が大前提だからです

 

 

 

なので

視力にあったレンズ選びが

最も重要です

 

 

 

 

その選んだ

レンズの厚さや形状

によって

 

フレームの相性は

変わってきます

 

 

 

度数が強い場合は

レンズが厚くなり

 

重くて

かけ心地も悪くなり

見た目にも影響はでて

 

相性の合うフレームは

かなり絞られ

 

 

つまり

似合うメガネの選択が

絞られてくるのです

 

 

 

 

なら

薄いレンズを選ぶと

 

その分

見た目も美しく

かけ心地もよく

 

相性の合うフレームも増え

楽しく選択ができます

 

が

 

製造コストもかかり

価格が上がってきます

 

 

 

ココです

 

度数の強い方が

メガネレンズセット○万円

を作り出来上がった時に

 

試着してた時と

出来上がりのイメージが

なんか違う・・・

 

という気持ちになるのは

 

 

 

どんなお店のレンズでも

 

汚れが取れやすい

キズに強い

ホコリがつきにくい

UVカット

裏面UVカット

反射防止

ブルーライトカット

 

と

オプションを増やして

長持ちさせ

薄くすれば

レンズ価格は上がる

 

 

その反対に

オプションを削り

厚くすれば

レンズ価格は下がる

 

 

安いから

美しくもなく

すぐ劣化する

 

 

 

なので

 

まずはご自身の

予算に合わせた

理想のレンズを探すこと

が先で

 

そのレンズと

相性の合うフレームの中で

 

バランスのよい

サイズを選ぶことが

 

 

本当の

似合うメガネの選び方

なのです

 

 

 

デザインは

それからの後の話

なのです