明治大正のヴィンテージメガネが今熱い！

vol 1030

昔のファッションって本当おしゃれですよね♪

 

 

 

AI機械学習を開発した人が

ノーベル賞受賞した

 

 

 

今は

何でもAIの時代

 

 

私もたまに

検索でわからないことを

グーグルジェミニで

教えてもらってます

 

 

 

 

こないだ

 

物作りしたことがない

漫画アニメしか見ない

文系の私でも

 

テレビのリモコンを

簡単に作る方法を

教えてもらいました

 

 

マジで

わかりやすく

 

必要な物も

簡単に用意できそうで

 

余裕で作れることが

わかりました

 

 

 

すごいね〜

AIって！

 

 

 

 

ノーベル賞といえば

 

新1000円札の

北里柴三郎

 

 

 

近代日本医学の父

と呼ばれた細菌学者で

 

ペスト菌の発見

血清治療の開発

破傷風菌の培養など

 

北里柴三郎氏のおかげで

 

多くの人類が救われた

 

 

また

前の1,000円札の

野口英世などの

 

多くの医学者の輩出にも

貢献している

 

 

 

 

お札に選ばれるには

いろんな条件があり

 

ヒゲやシワが多い人が

偽造されにくい

という理由で

選ばれる傾向があるそうだ

 

 

ちなみに

今は政治家は選ばれない

らしい

 

あとで

批判されることが多い

という理由のようです

 

 

 

そして今！

 

新1,000円札に

描かれている

 

北里柴三郎氏のメガネが

 

今密かに

ブームになっている

 

 

 

 

オーバルタイプの

鼻パッドがない

一山メガネ

 

 

 

 

このメガネは

 

知的な印象を与える

だけでなく

 

顔の輪郭を

柔らかく見せる

効果がある

 

 

 

オーバルタイプは

いろんな顔の形に

合わせやすいのが特徴

 

 

 

 

鼻パッドがない

一山タイプは

 

古くからある

デザインなのに

 

現代でも

洗練された印象を与えます

 

 

 

近年

ヴィンテージメガネが

流行っており

 

昔ながらの

オーバル一山タイプは

 

北里ブームもあり

さらなる人気を

高めてます

 

 

 

現代のファッションに

合わせやすい

っていうのがポイント

 

 

 

 

 

一山タイプは

鼻パッドが無いので

 

その分

レンズと瞳の距離も近い

 

 

なので

瞳も綺麗に見える

というメリットもある

 

 

 

ドラマ『VIVANT』で

ノゴーン・ベキも

オーバル一山メガネを

老眼鏡として使ってました

 

 

こんな感じで

ズラして書類を見てました

 

 

 

 

この

オーバル一山メガネは

レンズの面積も小さいので

 

瞳が大きくみえて

ファッションとして

個性が際立つメガネです

 

 

 

こちらは

ヴィンテージ感ある

艶消しですが

 

他にも同デザインで

艶有りで

ゴールドとシルバーと

ブラウンもご用意してます

 

 

 

際立った個性的な

デザインでは無いけど

 

汎用性あるオーバルと

 

今では珍しい

一山フレームなので

 

周りとは一味違う

印象を与えてくれる

メガネです

 

 

 

明治大正のファッションは

今の時代のトレンドに合った

おしゃれなデザインが多い

 

 

 

とっても参考になります！