vol734
そろそろなんか一つ良いメガネを作りたいという方へ
今日はそんなお話
それではいってみよう!
自己紹介
=ブログ管理者=
今さら聞けない
アラフィフビジネスマンの
メガネと時計のお悩みを
解決してます!
じつは私の悩みでした〜
浦田俊策と申します。
大分市内の
時計宝石メガネ屋で
働いてます。
1ランクアップフォーマルコーデと
お仕事や映画や
ロータリークラブなどの
お話をさせてもらいます。
よろしくおねがします。
なんか良いメガネを
そろそろ一つ作りたい!
当店には
そう言ってくれる
40代50代のお客様が
毎日来店されます。
なんか一つ良いメガネ
って
どんなメガネ?
そもそも当店は
百貨店のメガネサロンなので
ホームページを作れません。
もちろん
百貨店のホームページの
Shop Guideには
載ってます。
あとは
百貨店のSNSや紙媒体で
たま〜に情報発信するのみ。
しかも場所は
百貨店の7階の奥。
ココに辿り着くだけでも
結構大変
一度でも
来店したことがあるか
偶然当店を見つけるか
それとも
自身で調べて見つけるか
のいずれかです。
ですが
良いメガネが欲しい
4〜50代のお客様は
ご自身で
当店の場所を調べて
来店してくれます。
じつは
取扱ブランドの
自社ホームページ内にある
Shop Listで
当店のことを
載せてくれているのです。
なので
4〜50代のお客様が抱く
”なんか一つ良いメガネ”
を扱っていたからこそ
当店に
来店してくれているのです。
その世代が抱く
”なんか一つ良いメガネ”
とは
私が承る
問い合わせからして
EYEVAN
Oliver Peoples
TOM FORD
Ic! berlin
の
いずれかです。
中でも
国産メガネとなると
EYEVAN。
”なんか一つ良いメガネ”
って
使用感だったり
デザインだったり
材質だったり
工程数だったり
歴史だったり
コンセプトだったり
いわゆる
安心安全ポジティブな
メガネ
ということです。
国産(鯖江)メガネが
そういうメガネです。
デザインのイタリア
量産の中国
品質の日本(鯖江)
と言われるぐらい
国産メガネは
安全なメガネです。
いつ
当店から大分から日本から
撤退するかもしれない
海外ブランドより
その気になれば
製造元へ行ける
国産ブランドって
本当に安心なメガネです。
50年前の日本に
(メンズ)ファッションの祖
石津謙介氏が引きる
『ヴァン』ブランドに
”着るメガネ”として
日本の
アイウェアの先駆けとして
立ち上がった
EYEVAN(アイヴァン)は
まさに
ポジティブなメガネ。
安心安全ポジティブな
メガネのEYEVANは
たくさんある
”なんか一つ良いメガネ”の
代表となる
メガネなんです
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。