「時の記念日」6/10に腕時計のバンド交換しませんか

vol 908

綺麗な「未来」を身につけましょう

 

 

 

明日6/10といえば

「時の記念日」です

 

 

 

知らんわ〜！

そんなの〜！

 

と

言われそうです

 

 

 

ですが

時計業界では

 

この日に

イベントを開催する

時計店が多い

 

 

 

なぜ6/10なのか？

 

 

 

語呂合わせなら

６１０なので

 

「無糖」「武闘」「舞踏」

「ロトの勇者」の日

なんてとこですが

 

この

「時の記念日」は

 

列記とした

由緒正しき記念日

なのです

 

 

 

なんと

『日本書紀』に

記されてます

 

 

 

大化改新でおなじみの

中大兄皇子こと

天智天皇が

 

671年の

現代でいう

6月10日に

 

水時計を設置した

ことが由来

 

 

 

天智天皇といえば

 

鎌倉殿の13人の

主人公のように

 

邪魔者は

どんどん消しちゃう

エグかった天皇

 

 

 

まぁ

天智天皇の人格は

置いといて

 

この記念日が

あるおかげで

 

改めて

「時」を考える

きっかけには

なってます

 

 

 

時

ってなんだ？

 

と

考えだすと

 

自然天文物理や

心理や哲学などと

 

いろんな切り口で

考えてしまう

 

 

 

しかもどれも

考えても考えても

答えや定義が定まらないのが

 

「時」ってやつです

 

 

 

時計

という観点で考えると

 

時計は

「現在」「未来」のために

作られた存在である

 

 

 

時計で見る「未来」とは

「約束」です

 

 

 

言葉の通り

いつどうするのか？を

 

自分と約束する

誰かと約束する

 

そのために

今のポジションを

 

時計で確認する

 

 

 

約束を

果たすために

 

コレからの

行動を決める

 

 

 

それらを瞬時で

判断行動するために

時計がある

 

 

もちろん

過去を振り返る際に

時計を使ったりもしますが

 

 

やはり時計は

 

未来の約束を果たすため

に

今を知る道具である

 

 

 

 

「時計」とは

「未来」のための道具

 

 

 

う〜ん

こうやって考えて

言葉にすればするほど

 

混乱して

深みにはまってしまう

 

 

今

ブログに書きながら

 

だんだん

わけわからんくなる

自分がいる

 

 

ここらで

やめとこ

 

 

 

だけど

 

この禅問答よりも難しい

「時」の定義を

 

考える時間があってもいい

 

 

日頃

こんなことで

頭使わんしね

 

 

 

そんな

きっかけになるのが

「時の記念日」でもある

 

 

 

私たちにとって

時計といえば

 

「腕時計」が

最も身近な存在

 

 

 

いわば

「未来」を身につけている

ようなものです

 

 

 

ただただ機能だけの

腕時計でなく

 

綺麗でおしゃれな

腕時計であれば

 

ワクワクする

楽しい未来を

手にした気分になります

 

 

 

私が見ている限りですが

 

腕時計が

綺麗に大切に扱ってる人は

 

パッと見

幸せそうに見えます

 

 

 

そのために

 

綺麗な腕時計を

新たに購入する

のもいいけど

 

まずは

腕時計のバンド交換を

オススメします

 

 

 

バンドを交換するだけで

腕時計は

 

綺麗に新品のように

生まれ変わるので

 

コスパもいいですよ〜

 

 

 

時の記念日を機に

 

腕時計バンド交換を

してみましょう！