地区大会を運営された皆さんに感謝です

vol 887

主催運営される方に感謝です

 

 

 

 

本日は日田にて

地区大会の

 

本大会および

国際ロータリー会長代理

歓迎晩餐会。

 

 

 

昨日から

日田に泊まり

 

万全のコンディションで

この日を迎えました。

 

 

 

私の幹事も

この大会をもって

ほぼ大きな仕事は終わり。

 

 

なんか

いろんなものが

込み上げてきました。

 

 

 

こんな大きなイベントに

参加するたび思うのですが

 

何をするにせよ

 

主催する側は

本当に大変です。

 

 

 

たった2日間の

この大会に

 

主催側の皆さんは

 

1年以上も前から

実行委員会を立ち上げ

 

企画をはじめ

場所や業者確保

自治体と人員の調整

キャラバンなどと

 

そりゃもう

大変だったはずです。

 

 

 

今回彼らが

ホストをしてくれた

おかげで

 

とっても

思い出に残る

素敵な大会となりました。

 

 

 

感謝でしかない。

 

 

 

中でも

今大会の基調講演は

 

私の中の何かに

火が点いたような

 

モチベーション

上がりまくりの

講演でした。

 

 

 

 

講師は

NPO法人ロシナンテス

川原尚行氏

 

 

務めていた

外務省の医務官を辞め

 

仲間たちと一緒に

NPO法人を立ち上げ

 

病院がない

医者がいない

アフリカのスーダンで

 

医療活動をはじめ

井戸水を掘り起こしたり

学校を作ったりと

 

目の前の

命を救い続ける

活動をしている方です。

 

 

 

恥ずかしいことに

私は存じ上げなかった

のですが

 

ドキュメンタリー番組の

プロフェッショナルの流儀

情熱大陸や

 

報道番組の特番や

 

ニュースなどで

 

何度もメディアに

取り上げられていた

方でした。

↓

 

 

 

川原氏の口から

 

アフリカスーダンの

悲惨な現状や

 

その映像を見た時

 

これは

映画なのか？

なんて思ってしまった。

 

 

 

比べちゃいかんけど

 

自分が

どれだけ幸せな状況なのか

マジマジと

 

身に染みました。

 

 

 

そして

彼の決断力行動力に

感服致しました。

 

 

 

本当

超ちっちぇえ事で

 

今まで

悩んでいたんだな〜

と

 

思っちゃったよ・・・。

 

 

 

まだまだ

俺はやれる！

 

やれることは

まだたくさんある！

 

と

モチベーションを

アップさせてくれた

講演会でした。

 

 

 

そして

夜の晩餐会では

 

あ〜

今年度も終わるんだ〜

 

なんて

センチな気持ちに

なってしまいました。

 

 

 

まだ

1ヶ月間ありますが

 

やっぱ

大分キャピタル

ロータリークラブの

 

幹事をやって

よかったです！

 

 

 

いろんなことを

経験できた

1年でした。

 

 

 

そして

日田の地区大会を

運営された皆さん

 

いろんな経験

いろんな気づきを

頂き

 

ありがとうございました！