雀鬼向けのメガネ！雀卓も手牌もストレスなく見れる！

vol 871

遠近両用メガネで半荘連続は目が疲れる〜

 

 

 

2年ぶりに

仲間たちと麻雀♪

 

 

 

麻雀って

ついつい没頭してしまう。

 

 

日頃のいろんなことを

忘れることができ

 

ストレス解消に

最高のゲームですよね

 

 

 

また

一緒に打ってるのが

気心しれた仲間なので

なおさら楽しい

 

 

 

楽しすぎて

気づいたら

まぁまぁ時間が経ってる。

 

 

 

私はまだまだ

アプリゲームばかりの

リアル初心者。

 

 

でもやっぱり

リアル麻雀がいい！

 

 

 

アプリゲームのように

都合の良い配牌が

来ないところが面白い！

 

 

 

気が抜けないのが

リアルの良さ。

 

 

 

だから

本当に没頭できる

素敵な時間帯です。

 

 

 

だけど

2年前と違って

 

眼精疲労

を感じました。

 

 

 

目を使いすぎて

バッキバキになってる。

 

 

 

原因は

色々とあるのでしょうが

 

2年前と

メガネが違うのが

大きい！

 

 

 

2年前は

ただの近使用メガネで

挑みました。

 

 

今みたいに

ハッキリ見えなかったが

 

そこまで

目が疲れるような

違和感はなかった。

 

 

 

今回は

遠くも近くも

ハッキリとクッキリと見える

 

遠近両用メガネ。

 

 

 

本当に

気持ちいいぐらい

 

手持ちの牌や

周りの牌が

綺麗に見えます

 

 

 

ただし

この遠近両用メガネは

 

上から下に

目線を動かすことに

適してますが

 

左右に目を動かしながら

対象物を見るのは

 

逆に疲れてしまうのです。

 

 

 

私はまだ

麻雀初心者なので

 

麻雀卓の

隅から隅まで

キョロキョロと

 

目を動かし

牌の確認をします。

 

 

 

気になる牌が

今何枚捨てられてるかな？

 

自分の手持ち牌の数

間違ってないかな

 

と

素人ならではの

チェックをします。

 

 

 

だから

左右に目を動かすので

結構な眼精疲労になる。

 

 

 

そんな時は

遠近両用メガネでなく

 

中近両用メガネ！

 

 

 

遠近と中近の違いは

レンズの設計の違いです。

 

 

 

遠近だと

 

遠くがハッキリ見え

中間も

手元も

ハッキリ見えます。

 

 

めちゃいいやん〜！

ですが

麻雀卓がある

中間が見える範囲が

狭い。　↓

いかにも

遠くと近くを

対象にしたレンズ。

 

 

首を動かしながら

雀卓との距離感を

調節する必要がある。

 

 

 

ところが

中近になると

 

中間が極端に

ハッキリ見えます

 

 

 

レンズの設計も

中間の範囲が

遠近よりも広い　↓

中間と手元の

見える範囲が広がり

 

自分で首を動かしながら

調整する必要がない。

 

 

 

まさに

麻雀にうってつけの

レンズなのです。

 

 

 

長時間

麻雀を打っても

 

遠近より

目が疲れることはない。

 

 

 

コレで

パフォーマンスが上がるのは

間違いなしです！

 

 

 

次回の

麻雀までに

中近両用を作っておきます！