フランスが生んだ王冠をイメージしたメガネ

vol725

 

ナポレオンの戴冠式を思い出すフランス発祥のメガネ

 

今日はそんなお話

それではいってみよう！

 

 

 

 

 

昨日ブログで

映画とストレス発散の

お話をしました。

 

 

 

そんなブログを書いていると

 

無性に

映画に行きたくなって

観に行ってきtたよ♪

 

 

『ナポレオン』

 

 

 

ナポレオン公式サイト

↓

 

 

 

予告を見た時から

絶対に見る！！！

と決めていた映画です。

 

 

 

 

私

ナポレオンの

映画やドラマを

 

一度も見たこと

ありません。

 

 

たぶん

ナポレオン主人公の映画で

そんな有名なのは

無いはず。。

 

 

 

なので

小さい時に読んでいた

 

学研か何かの漫画や

本で見た

 

ナポレオンしか

知らないんです。

 

 

 

ざっくりとですが

何者なのか

は知ってます。

 

 

 

大砲

戴冠式

ジョセフィーヌ

 

という

 

ナポレオンに欠かせない

キーワードの内容ぐらいは

知ってます。

 

 

 

 

世界史の授業で

先生からも

 

ナポレオンの

砲撃術の話を

聞いたことあります。

 

 

 

 

とにかく

百戦錬磨の

ナポレオン。

 

 

いろんな慣習を

変えていった

ナポレオン。

 

 

ちょっと

独裁政治っぽいけど

 

まさに

男性が憧れる

歴史上の人物です。

 

 

 

どうしても

 

ナポレオンの背景や

ナポレオンから見た世界を

観たかったので

 

ガッツリと

ナポレオンをやってくれる

この映画を待ってました！

 

 

 

圧倒的に

期待度を超える

大満足の映画でした〜

 

 

 

 

ナポレオンといえば

フランスの皇帝です。

 

 

そんな

フランス発祥の

王冠にちなんだメガネを

ご紹介します。

 

 

 

『クラウンパント』

 

 

 

上部が

王冠(クラウン)のように台形

 

下部が

丸みのある逆三角形(パント)

 

 

かけてみると

 

クラウン形のおかげで

ハッキリとした目元になり

 

パント形のおかげで

やさしいイメージになります。

 

 

 

私の妻も

このメガネで

老眼鏡を作りました。

 

 

 

個性が出る

太いセルフレームは

存在感を与えます。

 

 

 

 

ビジネスマンが

メタルフレームをかけると

 

スッキリと

知的で魅力のある

イメージに見られます。

 

 

 

 

見た目と違って

顔馴染みの良い

 

ナポレオン戴冠式を思い出す

 

フランス発祥メガネ

『クラウンパント』の

お話でした。