vol724
すぐストレス発散できる空間が映画館です!
今日はそんなお話
それではいってみよう!
自己紹介
=ブログ管理者=
今さら聞けない
アラフィフビジネスマンの
メガネと時計のお悩みを
解決してます!
じつは私の悩みでした〜
浦田俊策と申します。
大分市内の
時計宝石メガネ屋で
働いてます。
1ランクアップフォーマルコーデと
お仕事や映画や
ロータリークラブなどの
お話をさせてもらいます。
よろしくおねがします。
今日は大好きな映画の話
私は
毎月1~2本ぐらい
映画館で映画鑑賞します。
家での
配信映画でもいいのに
DVDでもいいのに
なぜ
映画館にまで行って
映画を観るのか?
いろいろ理由はありますが
私にとって
映画館での映画鑑賞は
現実逃避できる空間
だからです。
なんで
現実逃避するのか?
って言われると
単純に
ストレス発散
することです。
なので私は
現実逃避って言葉は
前向きに捉えてます。
他にも
現実逃避する方法はある。
若い時はTVゲームで
ゲームの中に入り込み
現実逃避したこともあった。
図書館に行って
本の中に入り込み
現実逃避することもある。
仲間と一緒に
落語鑑賞や演劇鑑賞で
現実逃避することもある。
お城や神社仏閣に行って
現実逃避することもある。
私も
いろいろ体験してますが
健全な強制力で
完全に現実と離れる
空間が
映画館での映画鑑賞です。
どんな強制力があるのか?
他の体験と違って
映画上映中の間は
スクリーン以外
何も見えないので
瞬時に
現実に戻れません。
たま〜に他の客が
携帯を開いたり
会話したり
音立てポップコーンなどで
イラッときて
一瞬だけ
現実に戻ることもあるが
大半は
どっぷりとスクリーンの中に
浸ってしまいます。
ココが
周りがモロ現実の我が家で
観る映画鑑賞と
違うところ。
”現実の中で
映画を観ている”のと
健全な強制力で
”現実逃避して
映画を観る”違いです。
そして
他の体験と違うのが
そこまで
頭を使うことがない。
ゲームや本などは
登場人物になりきるため
シンクロするのに
けっこう脳を使い
いろんな神経を
無理やり使います。
映画館での映画鑑賞は
真っ暗で
スクリーン以外の周りは
気にならないし
1分先の展開を
考える暇なく
勝手に
ストーリーが進むので
ただただ
スクリーンを
観るしかない。
そんなに
神経を使う時がない。
だから私にとって
映画館での
映画鑑賞が
最も現実逃避できる
空間なのです。
今年も
いろんな映画を
観てきましたが
一番印象的だったのが
昨年からの
年越えで数回観ている
THE FIRST SLAM DUNK
の
山王戦との
無音線描写の
ラスト1分シーン。
映画館で無音って
そうそう経験できないよ!
無音に耐えられない客が
わざと何か
音を立てる時もあるが
それでも
あの1分間は
座禅で
”無”を感じる時間帯に
似てます。
中村天風式の
安定打座してる時みたい。
このラスト1分を
体験するために
7回
観に行ったので
また地元の映画館で
上映されることがあったら
あの瞬間を
体験したいと
思ってます。
映画館での映画鑑賞は
最も
現実逃避(ストレス発散)
できる空間です。
今日はそんなお話でした。
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。