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映画「開戦前夜」が突く人間の弱さ

vol1693

誰のせいなのか?それを決められるのか?

 

 

 

ブログ責任者 浦田俊策とは・・

大分市のトキハわさだタウンで
時計・メガネ・ジュエリーを
提案しています

今すぐ周りから
『いい雰囲気だね』と一言
声をかけてもらえる自分を

時計・ジュエリー・メガネで
コーディネートする専門家です


 

 

 

こんにちは

俊策です(^^!)

 

 

 

今週観た映画は

「開戦前夜」

 

 

どうしても

終戦の日の前に

観ておきたかった映画。

 

 

 

以前
NHKで放映されてた
ドラマの映画版です。

 

 

 

 

感想ですが

 

まぁ〜

 

・・・なんとも言えねぇ

 

そんな映画です。

 

 

 

もちろん

映画的には素晴らしかった。

 

なんなから

「国宝」ぐらい

内容は面白かった。

 

 

 

問題は

映画の時代背景です。

 

 

 

第二次大戦ものになると

どの映画も

心苦しくなってしまうが、

 

この映画の内容は

モロ当時の政府と軍の思考を、

 

私はそこにはいなかったが

きっと多分

如実に描いていた。

 

 

 

映画の冒頭で強く

フィクションと

テロップが出ていたけどね。

 

 

 

舞台は、

 

8ヶ月前に

「日本必敗」という
データを出しながらも、

 

誰もが

その流れを止められなかった

複雑な映画。

 

 

 

映画を観たらわかるけど

あの圧倒的な重苦しさは、

 

決して

過去の他人事に感じなかった。

 

 

 

現代を生きる私たちが

日々の仕事や人間関係で

見えない同調圧力に流されてしまう

恐怖と全く同じものに見えた。

 

 

 

正論を言えば

赤紙がやってきて

戦地前線に飛ばされる。

 

 

 

沈黙すれば

国が滅びる。

 

 

 

そんな地獄のような

2択の前で、

 

大きな選択を強いられる

総力戦研究所のメンバー。

 

 

 

そして

研究結果を
どう受け止めていいのか苦しむ

軍と政府。

 

 

 

現代を生きる私たちは

先の戦の大敗を
歴史で知っているので、

 

映画を観ながら

「そこは、それだろ!」って

言いたくなる。

 

 

 

でももし私が

当時生きていたら、

あの局面で、

 

どういう思考だったのだろう?

どういう判断で行動してたのか?

 

 

 

大敗するとわかっていて

なぜ戦争を仕掛けたのか?

 

 

 

「戦はやってみないとわからない!」

と言ってしまったのか?

 

 

 

それを言わないといけない
立場だったのか?

 

 

 

そんなことを考えさせる
映画でした。

 

 

 

それもこれも

現代を生きる私たちは

大敗したという歴史を

知っているから、

 

客観的に判断できるが、

 

それでも

映画を観ている間は

当事者のように考えてしまう。

 

 

 

また

客観的な立場の私は

この映画を観て、

 

誰が悪いのか?という

犯人探しをしながら

観てしまった。。。。

 

 

 

まぁ誰もが
そういう目線で見てしまうけど、

 

そんな思考になっている
自分に気づき、

 

ちょっとダサい自分
と思ってしまった。

 

 

 

誰かのせいにしたい!

 

 

 

でも

誰が悪いんだ?

 

東条?近衛?昭和天皇?

陸軍?政府?

敵国?国民?

 

 

 

キーマンはいるが

それでも

誰が犯人なのかがわからない、

 

いや

決められない、

 

そんな

「開戦前夜」でした。

 

 

 

 

なぜ

人はこれほどまでに

弱いのか?

 

戦争回避はできなかったのか?

 

 

 

その答えは・・・

 

結局無いんだろうな・・・

 

 

 

この映画を観て

わかったことが3つある。

 

 

「空気」に流されない。

 

 

「保身」の代償は大きい。

 

 

「個人の選択」には軸が必要。

 

 

 

ただただ

戦争反対と言うだけでなく、

 

何気ない日常に

落とし込むのは

ちょっと無理っぽいかもしれないが、

 

この歴史を活かすことが、

 

私たちが
考え行動することである。

 

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名前浦田 俊策
住まい大分県

Profile

ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。

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