vol1521
光り輝くダイヤモンドジュエリーを試着して「これ、私に似合うかな?」 店頭でそう聞かれたとき私は、周りとは少しだけ違う視点でお話しすることがあります。


ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分市のトキハわさだタウンで
時計・メガネ・ジュエリーを
提案しています
印象選びと所作の
“パートナー”です
こんにちは
俊策です(^^)
当店には
2カラットや1カラットといった
大きなダイヤモンドリングがある
だいたい
プロポーズとかで渡される
婚約指輪のダイヤモンドが
0.2 〜0.3カラットです
婚約指輪は
身につけた時
キラっと輝きを放ち
周りの人から
素敵ね♪って思わせるのに
十分な大きさなんです
先にお伝えします
カラットっていうのは
「重さ」のことなんだけど
ダイヤモンドは
ほとんど同じ形なので
「重さ=大きさ」に
”だいたい”比例してます
ちなみにこれが
1.87カラットの
ダイヤモンドリング


指に着けると
こんな感じ

色はちょっと
黄色味が強いけど
カットのグレードは
最高レベルの
「エクセレントカット」!
バッチバチに
輝きまくるぜ!
そんな大きくて輝く
ダイヤモンドリングですが
たまに
お客様が
この輝きを前にした時

これって
私には
輝きすぎて贅沢すぎて
似合わないんじゃない?
と
少しご謙遜に
仰ることがあります
そんな時
私はこう考えてます
ダイヤモンドを
「似合う・似合わない」で
考えるのは
ちと
もったいなくない?ってね

というのも
理由があります
私は若い時に
ダイヤモンドを削る職人の仕事を
見る機会がありました
その時のインパクト
今でも忘れません
私たちが普段から目にする
「優雅な宝石」とは
かけ離れた
ヒリヒリした現場の戦い!
というイメージでした
ダイヤモンドは
ご存知の通り
世界一硬いのですが
じつは
「割れやすい方向」がある
ワガママな石なんです!
それを
ダイヤモンドカッター職人は
ダイヤモンドの原石を
冷や汗をかきながら
「石の目」を読み解き
1ミリ、0.1度の狂いもなく
向き合います
この
「石の目」は
劈開性と呼ばれます
この「石の目」に
刃を入れて
カットしていくわけです
ただし!
ほんのちょっとでも
コンマ数ミリでも
向きを間違えれば
その瞬間で
ダイヤモンドは
ただの砂利に変わっちゃいます

さらに
ダイヤモンドというのは
「重さを残して高く売る」
のではなく
「一番輝く角度」を優先して
原石の半分以上を
ぜ〜たくに削り捨てて
ようやく
ピカっと!輝く
一粒のダイヤモンドを
生み出すのです
言葉ではサラッと書きましたが
ダイヤモンドをカットするって
そりゃもう大変なことです
どこをどうカットすれば
一番輝くダイヤモンドになるのか?
それを決めるために
三角関数や
(サイン・コサイン・なんとか)
スネルの細則や
微分積分や
線形代数や光線追跡
などなど
文系の私たちが
ヒ〜ヒ〜唸っていた数式を使って
算出しなければなりません

設計図作りだけで
気が滅入ります
設計図通りに
今度はカットするとなると
今度は
極限の神経戦に突入です
100倍顕微鏡を使い
1ミリの何分の一のズレすら
許せされません。
音と振動を感じながら
カットします。
高熱と戦いながら
ダイヤモンドの膨張を
防ぎます。
職人の技術料だけでも
数十万円の価値はあります!
そんなカットの最高峰
エクセレントカットは
いわば
100点満点の輝きなのです!
誰がつけても
「最高に輝く」ように
すでに完成されているんです

だから
「私がこの石に合うかどうか」と
悩み必要なんてないのです
大切なのは
その「最高の輝き」を
いかに
”自分らしく取り入れる”か
だけだと考えてます

どんな服とコーディネートするか
っていう話より
もっともっと
深いところです
この強い光を身につけて
誰と会い
どんな顔をして
どんな言葉を使って話すのか
その
お客様の佇まいそのものが
ダイヤモンドの光と混じった時
はじめて
「おお!似合ってる!!!」
ってなるんです

だから
輝くダイヤモンドって
飾るだけのアイテムじゃない
その圧倒的な光を
味方につけることで
自分の
立ち振る舞いに
確信を持たせる「相棒」です!

輝くダイヤモンドを
味方につけたもん勝ちですよ
| 活動地域 | 大分県大分市 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。