私「神様は信じてない」けど「類は友を呼ぶ」は信じてます

vol1444

ここ最近、やたら古事記の話を聞かせてという方が多い。そんな私は神様を信じてないんだよね・・・。でも「〇〇」は信じてます！

 

 

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こんにちは
俊策です(^^)

 

 

 

最近、なぜか立て続けに
「古事記の神様」の
話をしてるんですよね・・

 

 

 

もちろん私んちは
神職の家系でもないし

 

大学も國學院でもないし

 

ガッツリ誰かから学んだ
ってわけでもない。

 

 

 

ただ、ほんの少しだけ昔から
古事記の神様の
名前やエピソードを知ってる
というだけ。

 

 

 

アマテラス、スサノオ、
オオクニヌシ・・・

 

まぁそんな神様を
ちょっと知ってる程度
の知識だ

 

 

 

でも不思議なことに
身近な人に
そんな古事記の話をすると

 

みんな思いのほかに
真剣に聞いてくれる

 

 

 

「へえ〜　そんな話なん！」
「古事記の神様って人間くさい♪」

そんなリアクションに
調子こいてしまい

 

ついつい
自分の知っている範囲内を
熱く語ってしまう

 

 

 

ただ、そこでも
必ず言ってるんだけど

 

別に私は
”神様”を
信じているわけではない。

 

 

 

神のご加護を願って生きる
というよりは

 

そういう話の世界観が面白い
と感じているだけである。

 

 

 

それでも私の神様の話を
気軽に聞いてくれる人たちって

 

私の
ゆるい軽い波長の話に
共感してくれてます。

 

そしてなんか
ずっと聞いてくれてます。

 

 

 

私
神様を信じてませんが

 

同じ見えないなら
”神様より波長を信じてます”

 

 

 

軽い感じで言うなら
”類は友を呼ぶ”です

 

似たような波長は
必ず近づいてくると
強く信じてます

 

 

 

お仕事でも同じです

 

お店という空間も
ある意味「類友」の集まり
かもしれない。

 

 

 

接客スタイルや雰囲気、
扱っている商品、
そこに立ってるスタッフ。

 

 

その全てが
「なんとなく合うな」と
思ってくれるお客様を
引き寄せてくれます。

 

 

 

逆を言えば

の悪さを感じた方は
自然と離れていく。

 

 

 

それは
善し悪しの話じゃない

 

 

 

相性の話です。

 

 

 

なんでもそうだけど

今の自分にちょうどいい
人モノコトしか
マッチングしないはず。

 

 

 

鍵穴のように
合わないものは合わない

 

 

 

違う波長をわざわざ
キャッチする人はいない。

 

 

 

食べたいものしか
食べに行かない

 

 

食べたくないものを
わざわざ食べに行かない。

 

 

 

だから

思考も波長だから

強くて純粋な思考に
体が勝手に動いている。

 

 

 

強くっていうか
本当に混じりっ気なく
願っているゴールって

 

叶うかどうかは別として

明らかに
そっちに向かってるからね。

 

 

 

遠ざかってる時は
きっと願いは
弱いか不純か・・・。

 

 

 

<神様っていうのが
存在するなら
それは波長である

 

 

 

これが私の持論である

 

 

 

神様は信じてないけど

古事記の神様の話は
大好きなんです！

 

 

 

日本人なら
古事記に出てくる由来の場所に
何かと接してるじゃないですか

 

 

まったく知らない
ヨーロッパやインドの神話より

 

>古事記の神様の方が
よっぽど身近だし

 

 

もしかすると
本当にそうなんじゃないかな
っと思ったりする

 

 

共感を得られる

 

 

 

これも類友の一種かもね

 

 

今日のブログは

ついつい
神様の、類友の、話を
してしまいました