
vol1368
あのロレックスが、トランプ大統領をテニス観戦に招待──それってアリ?ナシ?
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
こんにちわ
俊策です
ロレックスが
トランプ大統領を
テニス全米オープンの
決勝戦で
スイート席へ招待した
話題が業界で
波紋を広げています
テニス全米オープンの
公式タイムキーパーは
ロレックスです
私も
このニュースを目にして
正直なところ
「えっ、そこまでやるの?」
と驚きました
まぁ気持ちは
わからんことはないけど
“あのロレックスがそこまで…”
と思うからこそ
余計に
違和感があった
そう思ったのは
私だけじゃないはずです
ことの発端は
アメリカ政府が
スイス製の時計に対して課した
最大39%という高関税
はい
トランプ関税です
このままだと
価格が跳ね上がってしまい
特に
アメリカ市場への輸出が
主力のブランドにとっては
大打撃!
そこで
ロレックスは
外交的な
突破口を作ろうとした
のでしょうね
トランプさんを
自社のスイート席に招き
なんとか
関税緩和への影響力を
狙ったわけです
ちと、ねぇ〜
そんな甘かね〜ぜ
トランプさんは。。。
私は思うね
それは
民間企業がやるべき
ことなのか?!
と
疑問を持ってます!!!
政治の交渉は
あくまで
政治家や業界団体、
政府の役割じゃないのかってね!
民間企業が
前に出すぎると
「焦ってる」「自信がない」とも
見えてしまいます
ロレックスほどの
ブランドなら
もっとド〜ンっと
構えていてほしかったわ!
無茶苦茶イメージ悪くなった
某高級SUVかよ!
実は
オメガや
パテック・フィリップといった
他のスイスブランドは
もっと静かに
でも戦略的に動いています
オメガは
価格調整や在庫の前倒し出荷
などで
あくまで
現場対応に徹している
パテックは
高価格帯ゆえ
影響を受けにくく
無理に動いてない
多くの中小ブランドは
業界団体と連携して
政府交渉を後押ししてる
これが
民間のあるべき態度で
この
「静かなる対応」こそ
スイス時計の品格
だと思うんです
自分がロレックスなら
どうするか?を
私、AIに相談しながら
戦略を立ててみました
業界団体と連携し、政府外交を後方支援
文化や職人技を軸にした広報活動でアメリカの理解を得る
アメリカ限定モデルなどで価格差をポジティブに転換
難しい言葉ばかりで
さすがAIです!
でもこれらの戦略で
トランプ関税に
立ち向かうことができたら
ロレックスの
“品格”も守れたし
顧客からの信頼も
揺るがなかったはずです!
確かに
ロレックスの動きには
必死さが伝わります
が
だからこそ
思う
もっと自信を持っていいよ!
ってね
品格のあるブランドほど
静かに
そして
芯を持って動く
その姿勢が
長く愛される理由になる
んじゃないかと
改めて思ったね。
最後に芸人コンビ風に
ロレックスへ
🥁\カッ/
👨🦲👨🦲「やっちまったな〜〜!!」
👨🦲「ロレックスは…?」👨🦲「いや、男は黙って!」
👨🦲👨🦲「貫禄で勝負!!」
👨🦲「男は黙って!」
👨🦲👨🦲「静かに睨む!!」
👨🦲「男は黙って!」
👨🦲👨🦲「余裕の構え!!」
活動地域 | 大分県大分市 |
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ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。