
vol1403
「もし私が政権を選べるなら──自民・公明・維新のトリオかなと思う。」地方で販売を続ける私だからこそ考える、“理想の連立与党”について書いてみました。
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
こんにちわ
俊策です
「政治なんて誰がやっても同じでしょ?」
昔は私も
そう思っていました。
ニュースで
政治家の顔ぶれが変わっても
日々の仕事が
楽になるわけじゃない。
お客様の足が増える
わけでもない
そう感じていたんです。
でも一応
政治が決めた小さな制度が
自分の仕事にも
ちいとばかり
影響はありました。
プレミアム商品券
導入ぐらいだけどね・・。
まだまだ不十分とはいえ
政策が地方小売業に
影響したのは
間違いありません
昨日話題となった
「自民と維新の連立構想」
を聞いて
改めて
私なりに私都合で
考えてみた。
”私”にとって
理想の政権って
どんなんなんだ?ってね
東京博多の方が
選べる種類が多いから
そんな言葉を聞くたび
地方で売ることの
難しさを実感します。
地方が
消費弱者であるのは
間違いない。
さらに
ネットの存在も
かなり影響してくる。
ネットなら
比較も簡単。
だから我々
地方小売業は
お客様が
“ここで買う理由”を
持ってくれるかどうかが
勝負なんです。
だからこそ!政治には!
地方の現場を
もっと見てほしい
と
本気で思っています。
☆
プレミアム商品券や
ポイント還元で
地元での消費を
促してほしい
☆
公共交通や駐車場など
中心市街地のアクセスを
もっと良くしてほしい
(実際はまだまだ不便です)
☆
小売業や中小企業への
支援金、販促補助などを
もっと現場に届く形にしてくれ!
☆
顧客が地元で買って
良かったと思えるような
地域優遇制度の導入
↑
これが最もやってほしい
そんな中で
昨日はやたらと
「議員定数削減」という
言葉が出ました
でも
そんな政策
私からすると
まったくピンと来ない!
議員が減ったところで
生活費が
安くなるわけじゃない。
売上が伸びるわけでもないし
地方の声が通りにくくなる
リスクすらある。
ほんとうに
削るべき“無駄”は
もっと
別にあるんじゃないか
と思うんですよね〜。
まぁそんな
議員削減とかを
話し合ってること自体が
無駄なお金なんだけどね。
現実を踏まえて考えると
僕にとってベストな政権は?!
自民党+公明党+維新の会
の連立体制です。
理由はシンプル。
自民党:地方交付金や制度設計など、国の仕組みを動かす力がある
公明党:生活者目線で商品券や子育て支援など、実行力がある
維新:行政効率化や、販促に役立つデジタル化支援の推進力
この3つがそろえば
地方の商業・生活支援は
かなり前に進むと思うんです。
ニュースだけ見てると
公明党は
地味に思えるかもしれない。
でも
公明党が推してきた政策って
実は
地元の小売業にとって
“効いてる”んですよね。
ちなみに私
学会じゃない、でも、
公明党の政策は
私たち庶民目線だったので
スゲ〜なと感じている。
プレミアム商品券、
子育て支援、
医療助成と全部、
お客様が動く
きっかけになってる。
それを「地味」と
片づけたくない。
だから
公明党の政策には
感謝してるので
高市総裁は
とっとと
自民の金と政治の問題に
決着つけると約束して
今一度
公明党にも連立要請を
してもらいたいもんだ。
なんか
公明党支持のような
ブログになったけど
公明党も
金と政治の問題とかで
分かれるなんて言うなよ・・・
さすがにもう
後戻りはできない
雰囲気っぽいね。
まぁ今回もよく聞くけど
何枚舌って言われるのが
政治家の特徴じゃないですか
それが
国民のためになるなら
また
連立与党に戻ろうぜ!
と
私は、そんな超自分勝手な
政治観を持ちながら
次期連立与党を
期待しているのです。。。。
活動地域 | 大分県大分市 |
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Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。