
vol 1301
元メンバーのコメントに共感します!
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
解散したTOKIOの
元メンバーである
長瀬智也さんが
ネットニュースに出てた
バイクレーサーになってた!
知らない間に
TOKIOから離れて
何してるのか
わからなかったけど
まさか
バイクレーサーになってた
とは!
それだけでも
驚きだぜ!
しかも
なんかの大会で
表彰台に立っていた🏆
そこで
多くの報道陣から
昨今のTOKIO解散騒動
ついて
インタビューされてる
記事が載っていた
私
彼がココで回答した
数々のコメントが
名言すぎて
めっちゃ共感しました!
共感というより
何か私たちに向けての
エールのようにも
捉えました!
その中の一つに
「レース自体は寿命が縮むが、寿命が縮むという理由でレースをやらないダサイ人間にはなりたくない」
これは
50歳すぎてる私にとって
強烈なメッセージです
かっこいいとか
破天荒とか
そんな言葉じゃおさまらない!
これは
”人生をどう走るか”
という哲学を説いたメッセージ
人生すべてにおいて
何か前に進もうとしたら
必ず
何かの壁がハードルが
その道を塞いできます
忠告されたり
圧力かけられたり
経済的に進めなかったり
時間が足りなかったり
体が追いつかなかったり
などなどの
さまざまな
壁やハードルが
私たちの進む前に
容赦無く
立ち塞いでくれます
そんな壁を見て
ほとんどの人は
その道を行くことを
諦めていくのです
でも
諦める本当の理由は
壁やハードルでなく
周りから
どう思われるのかが心配
という方が
圧倒的に多い・・・。
波音を立てる
までじゃない
出来なかったことで
変に思われはしないか
などと
消極的になり
結局
周りの意見や慣習や常識などに
合わせることを
選択して
自分の進みたい道を
諦めてしまいます
その割には陰で
誰かのせいにしたり
本当はできたのにとか
わざと辞めたとか
聞いてもないのに
ぶつぶつ言ったり
今となっちゃ
あの時諦めて良かった
とか
ダサいことを言う人も
たまにいます
結果に合わせて
自分を慰めているようじゃ
なんかもったいない・・・
他人の目を気にして
選択してるのに
それが
他人から見て
ダサいと思われてしまう
身近であれば
身近な人ほど
そう感じてしまう
「楽しく歩んでいきたい。楽しく、格好良ければそれでいい。」
かっこよぎだろ!
もう前しか見てない!
「楽しくて、格好良ければそれでいい」
って
「どうしようもない人生だった でも そんなことよりも次のレースを考えてた」
って
人生哲学そのもの
生き方の美学
過去にこだわるより
未来に向かって
もう一度アクセルを踏む!
私も過去に
いろいろあったけど
やっぱり
装身具を扱うビジネスが
大好きだと気づいた
正直
先のことなんて
ほとんど考えてない
みんなには悪いけど
今が楽しけりゃそれでいい
楽しくなければ
すぐ楽しくなれる
環境を見つけ
そこに行くだけ
私の人生を知ってる方なら
お分かりでしょうが
私は
そこまで
人様の目線を気にして
生きてきてはない
何を言われても
私の耳には届かない
届いたところで
こんな思考なので
耳に入れても
すぐ処理してしまう
長瀬さんの
コメントには
マジで共感が持てます!
「恩返しがしたい」「乗せたい」
って
Takerならず
GIVER!!!
これっすよ
いくら自分の人生を
好き勝手に生きようが
結局は
「誰かのため」がなければ
心の奥から動けないんです
これは
人間っていうのが
そういう生き物になってる
なので”今”動けてない人は
周りに与えることより
自分がもらうことばかり
考えている人
自分の好きなことで
誰かのお役に立てる!
これぞ
”職業奉仕”
嫌いなことじゃ
動けない
本当に”機械的なYESマン”
にならざるおえない
それよりも
好きなことを
自分の好きなスタイルで
人のお役のために
どんどん
前に進むことが
人間の最も尊い生き方
と私は考えてます
長瀬さんの
コメントを見て
そんなことを考えた
1日でした
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Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。