
vol 1292
大分市に住む人にとってメリットですよ!このお店は!
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
大分の温泉といえば
別府と湯布院を
思い浮かべる方が
ほとんどです
特に湯布院は
全国でもトップレベルに入る
観光温泉地
私は
湯布院の方は
よく訪れるのですが
今日は友達が経営する
「湯平テラス」の
プレオープンに
初めて
妻と一緒に
湯平温泉を訪れました
どうしても湯平は
全国レベルの湯布院
と比べて
にぎやかさはありません
だけど
湯平には
花合野川沿いに並び続く
石畳の坂道
そこに
赤提灯が灯り
懐かしき
日本の情緒が
今でも色濃く残っている
映画に出てくるような
温泉地なのです
実際に
『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』
の舞台になってます
かつては
九州で2位の温泉地
だったそうです
[引用元:由布市まちづくり観光局インスタグラム]
そのノスタルジーな
温泉地は
時間がゆっくり流れ
ひっそりとした
旅館や温泉や自然が
日々の忙しさを忘れてくれる
空気に満ち溢れています
そんな中
友達がプレオープンした
湯平テラスは
湯平の自然の風景に
溶け込み佇んでました
店内に
一歩足を踏み入れると
外界の空気と
全く異なり
穏やかで
洗練された
木目のセンス良い空間が
広がり
まさに
”知る人ぞ知る隠れ家”
といった雰囲気
この”隠れ家”感こそが
忙しい日々を送る
私たちアラフィフ世代に
最高の癒しを
提供してれる特別な空間
なのです
妻と一緒に
訪れたのですが
妻が
料理だけでなく
湯平テラスの
内装のこだわりに
めちゃくちゃ感動してました!
私が強く印象に残ったのが
ゆったりとした
席の配置と
2階にある宿泊可能な
プライベートルームと
”離れ”
周りの会話を
気にすることなく
プライベートな時間を
心ゆくまで楽しめるよう
配慮されており
経営者やアラフィフ世代や
女子会に打ってつけです!
家に帰って妻も
都会に住んでいる娘に
湯平テラスのことを
早速伝えてました
私も
地元の友達だけでなく
県外からの来客が来たら
連れいて行って
自慢したくなりました
大分市内にある
トキハわさだタウンから
車で40分程度で着きます
なので
大分市の方にとって
このアクセスは
日帰りランチやカフェに
最適な場所です
湯布院の混雑を避けて
静かで上質な空間で
美味しい食事を
楽しめる
「湯平テラス」は
大分市に住む
私たちにとって
大きなメリットです!
午前中に
ゆっくり出発し
湯平の落ち着いた雰囲気を
体感してから
ランチを楽しみ
午後の早い時間に
戻ってこられるので
週末のちょっとした
贅沢を
過ごすことができました
この湯平テラスで
提供される料理は
友人が経営する
他のお店でも定評がある
間違いない美味しさです
彼の運営するお店の
料理は
いっつも満足です!
そして
この湯平テラスの支配人は
商工会議所青年部時代
無茶苦茶お世話になった
先輩です!
話に聞くと
土地を用意したのも
内装をしたのも
みんな
私たちの友達です
そういう
半径5mの人を大切にして
半径5mの人を幸せにして
半径5mの人を喜ばせる
経営者の友人のセンスが
とっても大好きです!
事業家としても
めちゃくちゃ尊敬してます!
経営に携わる友人と
お世話になった先輩の
熱い想いが詰まった
湯平テラス
彼らの挑戦と
湯平という場所への
深い愛情が
温かいおもてなし
として
訪れる私たちに
伝わってきました
ただただ
素敵な空間と料理を
提供する場だけでなく
働く人たちの情熱も
感じられる場所が
湯平テラスが持つ
大きな魅力だと
感じました!
わさだタウンから40分なので
大分市の友達
湯平温泉に行ったことのない
友達
ぜひ
ランチに
湯平テラスを訪ねてみてください
活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。