
vol 1291
カリオストロの城を見ながら〇〇の凄さに感動しました!
ブログ責任者 浦田俊策とは・・
大分県大分市の百貨店で
時計とメガネを販売してます
時計とメガネの
印象選びパートナー
です
『ルパン三世
カリオストロの城』
を見ながら
ブログを書いております
金曜ロードショーと
いえば
宮崎駿映画です
『カリオストロの城』が
宮崎映画っていうのは
有名ですよね
他のルパン映画と違って
独特な宮崎ワールドの
ルパン三世になってます
私
この映画を見るたび
カリオストロ公国は
一体どこの国がモデルなの?
って
そんな目線で
見てしまいます
ヨーロッパというのは
間違いないのですが
どこなんでしょうね
劇中で
人口3,500人
世界最小の国連加盟国
と
ルパン三世が言ってます
出てくる風景や古城などから
スイスなのかな?
でもラストシーンで
港が描かれていたので
モナコなのかな?
なんて
思ったりします
他にも
なぜカリオストロ公国に
埼玉県警のパトカーが?
あれだけ偽札を嫌ってたのに
どうしてルパンは最後に
原板を欲しがってたのか?
などなどと
ツッコミどころ満載の
『カリオストロの城』ですが
この映画とにかく
歯車が
めちゃくちゃ登場します!
カリオストロ城内の至る所で
ぐるぐる歯車が回ってます
歯車の動力源は
出てこなかったのですが
きっと
水路式や流れ込み式による
水力なのかな。。。
決闘シーンでも
歯車の法則を活かしながら
ルパンは戦ってました
歯車って本当に
すごくて素晴らしくて
一体いつ誰が
考えついたのかな?
歯車のおかげで
自動車の
ミッションや
ハンドルやワイパーや
パワーウィンドウ
洗濯機
電動工具
ハンドミキサーなどの
モーター
カメラの
オートフォーカスやズーム
文房具の
ホッチキスや鉛筆削り
エレベーターや
エスカレーター
などなど
ありとあらゆる場面で
大変お世話になっております
力の伝達と変換の時
必ず歯車は必要です
小さな力で
大きな物を動かし
回転の速度や方向を変換し
力の伝達と変換を
効率的に行ってます
平たい歯車や
かさ歯車や
ウォームギアなど
いろんな用途に合わせ
様々な形や機能の
種類があり
それらが
綺麗に重なって
わずかなズレも許さず
正確に動くからすごいです!
いろんな機能の歯車が
同じ目的のために
一緒になって動く
っていうのが
とっても有意義に感じる
私たち
ロータリークラブの
ロゴマークも
歯車です
このマークは
それこそ
一人一人がそれぞれ違う
専門性や能力を発揮し
協力し合うことで
より大きなデッカい奉仕を
生み出すという理念です
この歯車を動かすことで
前進し良い変化をもたらす
歯車の
正確な動きを継続するため
活動が信頼に足るものであり
継続的に貢献できるものである
組織でなくてはならない
歯車そのものの考えです
私が販売している
機械式腕時計こそ
歯車そのもの
理屈の結晶です
ゼンマイの力を
”一定の速度”で
針に伝えるため
大小さまざまな歯車が
複雑に組み合わさってる
機械式だけに限らない
電池式ですら
形は違っても
歯車の原理が使われている
私は
自分のグランドセイコーの
裏スケルトンを見るたび
この中で
ルパン三世と
カリオストロ侯爵が
歯車を使って戦っている
のを想像してしまいます
ちとヤバい奴です
カリオストロの城を
見ながら
改めて思います
歯車を考えてくれた人
ありがとう!
そんな変な妄想をする
私が勤めている場所
↓
と
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活動地域 | 大分県大分市 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 ※すぐにご連絡できない場合があります。 |
Profile
ビジネスマン専門のコーディネーター。
時計とメガネの選び方に重点を置き、ワンランク上のビジネスパーソンへと導く知識と情熱を注ぐ。スタイルと実用性を兼ね備えた時計・メガネ・アクセサリー選びに独自の視点を提供。
ファッションとビジネスの融合による自己表現の重要性を説く。ブログを通じ、プロフェッショナルな外見の構築をサポートし、アラフィフビジネスマンのキャリアと個人的な成長を促進する目的を持ってお悩みを解決している。