光は有り難くもあり身の危険にもなるサングラスに感謝！

vol 814

もしサングラスがあったら日本は変わっていたかも！

 

 

 

 

最近サングラスを

求められる方が

増えてきました。

 

 

 

目元のシミを隠したい！

紫外線カットが欲しい！

花粉症対策に欲しい！

カッコイイの欲しい！

 

と

さまざまな理由で

サングラスは

求められます。

 

 

 

中でも一番多いのが

やはり

 

まぶしさをどうにかしたい！の

まぶしさ対策です。

 

 

 

サングラスの発祥は

わからないのですが

 

世界大戦の時

空軍パイロット用に

大量生産されました。

 

 

 

今の世の中に

ほとんどの便利グッズは

戦争きっかけで

生産されたものばかり。

 

 

 

皮肉なもんですね。

 

 

 

昨日のブログで

ほんのちょっとだけ

古事記に出てくる

神武天皇に触れました。

 

 

 

彼(ら４兄弟)の

東征の話が有名ですが

 

もし当時

サングラスがあったら

 

かなり状況は

変わっていたでしょうね。

 

 

 

神武軍が九州から

東征する時に

 

近畿地方にて

 

神武軍vs

長髄彦(ナガスネヒコ)軍

の戦いが起きる。

 

 

 

神武軍は

 

東から照りまくる

太陽の光がまぶしくて

 

兄貴のイツセが

矢を避けきれず

戦死してしまう。

 

 

 

 

 

と言う作戦を立てた。

 

 

 

 

今度は長髄彦が

太陽がまぶしくて

神武軍に負けてしまった。

 

 

その勝利をきっかけに

神武は平定して

初代天皇になった。

 

 

 

もし当時

神武軍が

 

サングラスなる

軽量でまぶしさ対策できる

アイテムを持ってたら

 

きっと

神武でなく

 

兄貴のイツセが

初代天皇だったかもしれない。

 

 

 

逆もまた然りで

ナガスネヒコが

 

もし

サングラスをかけていたら

 

神武軍を

返り討ちしてたかもしれない。

 

 

歴史は現在は日本は

変わっていたかもしれない。

 

 

 

 

それぐらい

サングラスの

 

まぶしさ対策効果は

絶大であります。

 

 

 

実際に

ありとあらゆる

 

人体接触が少ない

屋外スポーツでは

 

サングラスをかけてる

選手は多い！

 

 

 

野球でも

ロード競技でも

ネット競技でも

ゴルフでも

 

サングラスをかけてる

選手だらけです。

 

 

それぐらい

人間の目と言うのは

まぶしさに弱い。

 

 

 

 

私も

まぶしさに強い方でなく

 

太陽に向かって

行動する時や

 

夜

対向車のハイビームに

出会す時

 

かなり

パフォーマンスが下がります。

 

 

 

それが原因で

トラブルになったことも

あります。

 

 

 

 

光というのは

 

有り難くもあり

 

そして時には

身の危険の原因にもなる。

 

 

 

でもやっぱり

光は無いと困る！

太陽光は無いと困る！

 

 

 

なので

サングラスという

 

素晴らしい

アイテムを活用することで

 

コレからの季節

目を保護してあげてください。